わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ワークインライフ

 五時四十分起床。土曜日だが仕事がてんこ盛りなので働く予定。とはいえ家のこともある程度やらなければならない。いや、むしろそちらを優先しつつ、ということになるのだろう。ワークライフバランスという言葉が定着して久しいが、先日SDGsサステナビリティを専門にしている大学の先生と話した際、もうワークライフバランスなんて考え方は古く、今はワークインライフ、生活の一部に仕事が含まれているという考え方をすべき、とされているのだそうだ。なるほどねえ、と思いつつも、仕事を軸に生きたい人はどうなんだろう、などとつい反対のことを考えてしまう。仕事を生活の一部ではあるがでっかい一部と捉えるか、小さめの一部と捉えるか、そういうことなのかもしれない。いずれにせよ、仕事を軸に生きる自営業者や一人社長、夫婦ふたりだけで会社をやっていて仕事も生活もパートナーになっているわが家・わが社のようなパターンも、この考え方ならひとまず順応はできるのだろう。

 午前中は掃除、アイロン掛け、と家事に勤しむ。妻がつくってくれた菜の花とツナのパスタで昼食をとり、少し休んでから一時間ほどウォーキング、そして買い出し。十五時頃に戻り、仕事を始める。某ユニフォーム会社の案件。

 夜は鍋をつつきながら「R-1グランプリ」。個人的には狂気が感じられる吉住がおもしろかったが、残念ながら決勝には残れず。最後はあるある対決になっていた。

 

 「群像」2025年3月号の特集「孤独の時間。」いろんな作家や評論家などが孤独について短いエッセイを書いている。筒井康隆の作品がすごいと思った。