わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

古い車で誰かに逢いに

 五時四十分起床。妙に楽しくて賑やか、というよりは騒々しい夢を見た。内容はさっぱり覚えていないのだが、目覚めてすぐに書いたメモには「美容室 古い車で誰かに逢いに行く セキセイインコ」とあった。「古い車で誰かに逢いに行く」だけはかろうじて覚えている。塗装がはげて白っぽくなったネイビーブルーのセダンに、高校時代の友人、何人かで乗っていた。トランク部分は塗装の剥離がひどいのか、ビニールのようなものを貼っているのだが、クルマが走るとそれが風にたなびいて剥がれそうで剥がれない、そんな状況になる。自分はそのクルマに乗っているのだが、同時にうしろからそのビニールを見ている。そんな、複数の視点が同時にあるような感覚だった。これも興味深い。

 

▼クルマはダットサンブルーバードに似ていた気がする。

 

 

 

 仕事。今日もまた慌ただしい。あれこれ複数の仕事をこまめに切り替えながら進めた。午後は銀行へ。戻ってからは会計データの入力をしたのだが、一月、二月の入力が今見直すとヌケモレがひどくて驚いた。いや、ひどいわけではないのだが、いつもではやらないようなミスがいくつかあった。気をつけねば。

 夜は妻が買ってきてくれた中華弁当を食べた。

 

 くどうれいん「A701」(「群像」2025年4月号)。母と娘の不和、そして母が尖塔で毎日のように出会う、娘との不和に少なからず関係がある娘の小学校時代の同級生。同級生はよく会う年配の女性の正体を知らない——。もやっとした展開。