2025-06-10 その後はどうもまぶたが重い 日記 仕事 読書日記 エッセイ 日本文学 夜中、目が覚めたらその後三十分ほど眠れなくなってしまった。こんなことは珍しい。五時四十分には起きたが、その後はどうもまぶたが重い。九時から少しだけ仮眠を取ったが、それでもすっきりしない。 眠気をごまかしながら仕事。 夕方、近所のクリニックへ。喘息はまったく発作が出ていない。クスリでコントロールできている。 鈴木涼美「不浄流しの少し前(15)」。マイナスの偽装。 群像2025年6月号 講談社 Amazon 群像2025年7月号 講談社 Amazon ノー・アニマルズ (ホーム社) 作者:鈴木涼美 集英社 Amazon 不倫論 作者:鈴木涼美 平凡社 Amazon