2025-08-12 家を出た途端に 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 長嶋有 五時四十分起床。高校時代の同級生とその妻が夢に出てきた。海外への転勤について話していた。 仕事。三連休明けのせいだろう、連絡事項や修正依頼は多いが、今週はまったく稼働していない会社もある。湿気がきついな、とぼやきつつ、状況を見極めながらの対応。 夕方、ウォーキングを兼ねて買い出し…と思ったら、家を出た途端に雨。なんだかもったいない気分になったので、傘を指したまま4kmほど歩いた。 長嶋有「パルーカヴィルの夏」(「群像」2025年9月号)。映画になりそうなシチュエーション。 群像2025年9月号 講談社 Amazon ルーティーンズ (講談社文庫 な 77-5) 作者:長嶋 有 講談社 Amazon トゥデイズ 作者:長嶋 有 講談社 Amazon