五時四十分起床。夢を見た。独身時代、妻と交際中の頃に年齢が戻っていた。それだけ覚えている。
仕事。某建設会社の案件をひたすら進める。電話はメールは少なめだったのでそれなりに集中できた。
夕方、長めのウォーキング。ドラッグストアの前でガチャガチャをしている親子がいた。母親は三十代半ば、子どもは女の子で、おそらく三歳くらいだろうか。ほしかったものがあたったようで、やったー、やったー、と飛び跳ねて喜んでいた。母親もうれしそうに、よかったねー、よかったねー、ほしかったんだよねー、と何度も口にしていた。何があたったのかはわからなかった。
夕食は韓国弁当を食べた。
綾木朱美「恥の龍」(「群像」2025年12月号)を少しだけ。二人称一元描写(に見せかけた三人称一元描写)なのかな。ジェイ・マキナニーの『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』を思い出した。


