五時四十分起床。部屋の中はまっくらだ。それもそのはず、昨日は冬至だった。
仕事。昨夜届いた、ちょっとややこしいが有意義な内容メールを確認。十一時、その案件の打ち合わせ。
午後は銀行へ。その足で妻と合流してから帰宅。戻ったらすぐ内科クリニックに向かい、喘息の診察。問題ナシ。血液検査もした。問題があったらすぐ連絡する、なければ「良いお年を」とのことだった。
夕方、某建設会社の案件をはじめたら赤のボールペンのインクが切れてしまい、文具店へ。なんだか今日は全然落ち着かない。まあ、こんな日もある。
多和田葉子「不在事件(2)」(「群像」2026年1月号)。徹底して人が登場しない。全然方法も描写のテイストも違うんだけど、ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』を思い出した。ほとんど人が現れず、ただひたすら描写だけがつづく章があるからなあ。





