わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

彼岸に顔を

 五時四十分起床。寒い。

 今日は茨城県の古河にある実家に日帰りで帰ろうと思っていたのだが、昨日、宇都宮線白岡駅あたりで起きた脱線事故の影響で、運休あるいは大幅なダイヤの乱れがありそうなので、昨日のうちに両親に電話して、今年は帰らない、彼岸に顔を出すと伝えておいた。しかし八時前にニュースを確認すると、どうやら運転は再開できたらしい。すごいな、と思いつつも、ダイヤはおそらく乱れるだろうから、やはり帰省はしないことにした。幸い、両親ともに元気で心配はいらない。妹夫婦はクルマで顔を出すそうなので、そちらにまかせることにした。

 午後、妻と荻窪八幡へ。初詣、そして妻の厄除け。終了後、桃井原っぱ広場、観泉寺、そして農芸高校あたりを散歩。観泉寺はお気に入りの場所。そして農芸高校は飼われている馬術部の馬の様子を見るのが楽しみになっている。

 

www.instagram.com

 

 夕食はおせちの残りなど。

 

 阿部公彦「父たちのこと(11)」(「群像」2026年1月号)。最終回は、著者の父・克巳の海軍での同期だったある男の戦後における活躍、そして克巳自身の生き方。直接書かれてはいないのだが、二人とも、戦争とうまく折り合いを付けているように思える。だが、そうなってはいない部分も抱えたままだったのではないか、というのが、二人の人脈や記録癖から読み取れ…なくもない。