五時四十分起床。どうやら寒さの谷間のようで、冬の厳しさをまるで感じぬ朝。いつもより身支度がキビキビと進む。休みなのに。
今日は完全オフ。午前中は掃除。午後からは妻と吉祥寺へ。とんでもない人の数に驚く。
お気に入りのパン屋さんでパン。東急百貨店で義母の誕生日プレゼント。ニトリで敷物の下見。でもお目当てのタイプがなかった。ロフトの無印良品で生活雑貨。アトレでお弁当。西荻まで歩いて帰り、西友裏のパン屋さんでパンを買い足し。ごくごく普通の休日になった。
堀江敏幸「河童の足をつかむ」(「群像」2026年1月号)。和やかな会話。なにも起こらない平和な短篇作品ではあるが、時間は江戸時代、数十年前、現在を幾度も往復し、重層的な優しさを生み出している。




