わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

あと1カ月も経つと

 五時四十分起床。

 妻は個展会場の「猫の額」へ。ぼくは留守番。掃除したり、食事をつくったり。

 

 

 夕食はカレーをつくった。

 夜はランニングへ。走るのが心地いい時期。あと1カ月も経つと、夜でも滝のように汗が流れるようになる。

 

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 「ザ・セカンド」、一回戦と決勝だけ観た。金属バットの最後のネタ、すばらしいと想う。

 

 

 大澤真幸「〈世界史〉の哲学 現代篇46 資本主義の現代的変容」(「群像」2026年5月号)。次回で最終回となる。

 今回の内容を読んで、インターネット〜GAFAMにより、現代が資本主義でありながらも、実はメタ資本主義であり、一方でデジタルの世界だけにおいては(ちょっと不思議な感じがするが)封建制に逆戻りしている側面があることも実感。

 少し引用。

 

資本主義というシステムのもとでは、人は、貨幣を欲望する。それは、「直接の歓び」を、「可能な歓びを数えるという間接的・抽象的な歓び」へと転換することを含意している。このとき、直接的でアクチュアルな歓びは否認され、、抑圧される。そして快楽が数へと転換されたとたん、さらに数えることへの、つまり剰余価値への消えない衝動が発生する。資本主義的な論理の核心はここにある。