五時四十分起床。朝のうちは日射しが強かったが次第に曇りがちとなり、午後からは、おそらく予報を裏切っているのだろう、ポツリポツリと振り出したかと思えば、瞬く間に雷雨となった。関東のあちこちで大雨警報となり、我が家の裏手を流れる善福寺川も、いつ決壊してもおかしくない状況となった。幸い大事には至らなかったが、今日もまた、別の地域では冠水などはあったのだろう。
午前中は掃除、そして仕事。午後も少し仕事をしてから買い出しに出たが、空模様の怪しさに、慌てて帰ってきた。ベランダに出していた洗濯物は無事だった。
夕食は、おくら、納豆、すりおろした山芋、まぐろでネバネバまぐろ丼にして食べた。夏の味覚。
渡邊英理×長瀬海「「先生」を語ることば」(「群像」2026年9月号)。気鋭の若手批評家・長瀬海が師・加藤典洋について思い出とともに論じた『僕と「先生」』の刊行記念対談。渡邊さんは加藤典洋の論的だった小森陽一の教え子。だが、二人は非常に建設的な対談をしている。ぼくは加藤さんの『テクストから遠く離れて』に衝撃を受けたのだが、小森さんのほうは読んだことがない。一度読んでみようかしら。




