六時起床。腫れた足を気にしつつ身支度。昨日よりはかなりマシ。指で押すと痛むが、ポッドキャストで「たまむすび」を聞きながら仕事。汗が止まらない。吹き出す。
午後からは仕事。汗、吹き出しはしないがじわじわと。
夕方、靴を履いてもさほど痛まなかったので散歩を兼ねてクイーンズ伊勢丹へ。気にせずスイスイ歩けた。
高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』
孤独な宇宙の旅、旅立ちの直前。星新一っぽさは消え、源一郎節になってきた。
- 作者: 高橋源一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/06/05
- メディア: 単行本
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