わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

新しい働き方

 五時四十分起床。目覚めた瞬間から緊張を感じるのは東日本大震災直後に少し似ているが、あの時に感じていた一本筋の通った感覚が、今は弱い気がする。おそらく緊張の発生源が罹患しない限り体感できないからなのだろう。緊急事態宣言が正式に出ると、また心理的な変化があるのかもしれない。生活は今と変わらないのかもしれないが。

 仕事。進めていた某ヘアケア系パンフレット、撮影が延期になったと連絡が入った。コピーはひとまず予定通り進めるが、撮影は5月以降になるのかもしれない。

 午後、打ち合わせへ。人数を絞り、時間も最低限で、という条件での訪問。こちらから条件を出したのでも、先方から出されたのでもない。着席し目を合わせた瞬間に、今日はこういう条件でささっとやりましょう、とすぐに提案され、即合意となった。聞けば、代理店(総合印刷会社)の営業担当者はテレワーク中心だが印刷物の管理の関係があるので結局ほとんど毎日出社しているという。制作ディレクターは週2程度で基本はテレ。ぼくは自宅兼事務所だから関係なし。クライアントは金融機関なのでテレワークは難しいようだが、シフトを組んだ上での時差出勤となっているそうだ。残業は認められないという。これが新しい働き方になるのか、一時的なものなのかはわからない。だが、アフターコロナへの影響は確実にあるだろう。価値観の変化を促すものになるはずだ。

 行きも帰りも、電車はガラガラだった。

 夕方は書斎で作業。

 夜は寝違えがかなり治ってきたので、久々にきちんと筋トレした。

 

 読書は保坂和志「鉄の胡蝶は…」(「群像」2020年4月号掲載)。

 

 

群像 2020年 04 月号 [雑誌]

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  • 発売日: 2020/03/06
  • メディア: 雑誌
 

 

 

季節の記憶 (中公文庫)

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  • 作者:保坂 和志
  • 発売日: 1999/09/01
  • メディア: 文庫
 
カンバセイション・ピース (河出文庫)

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  • 作者:保坂 和志
  • 発売日: 2015/12/05
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

今日の事件簿

  • 朝から1時間ウォーキング事件
  • スカスカに座るサンジャポ事件
  • 休もうとしたが結局仕事事件(ただし雑務)
  • 妻のペンタブ復活事件
  • Zoomのインストールしてみた事件
  • 炭酸水入りパンケーキ事件
  • ウキウキと歩く黒い犬事件
  • 日曜美術館奈良原一高
  • 日曜美術館でピーター・ドイグ事件
  • たいして食べてないのになぜか夫婦そろってお腹パンパン事件

 

奈良原一高写真集 時空の鏡

奈良原一高写真集 時空の鏡

 
王国 Domains

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日本の写真家〈31〉奈良原一高

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  • 発売日: 1997/10/24
  • メディア: 大型本
 

 

www.momat.go.jp

 

Peter Doig (Rizzoli Classics)

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10代のオンガク

 土曜だが午後から仕事する予定だったので、五時四十分に起床。葵が様子を見に来た。遊べと挑発してきたが少し構ったあとはほったらかしておいたら、いつの間にか妻の布団の中に潜って寝ていた。気まぐれな猫だ。コジコジは換羽がピークを迎えている。毛が抜けすぎてハゲハゲだ。カゴ掃除をしている最中は(葵を締め出した部屋で)カゴから出してあげるのだが、やたらテンションが高く、ウキョウキョと機嫌よく鳴きながら飛び回っていた。だがそれで疲れたのだろう、朝のゴハンを食べさせたら、またしんどそうな顔でじっとし始めた。顔を羽の中に突っ込んで眠ろうとしている。

 午前中は掃除。

 午後は仕事。某案件のコピー。A4サイズ8ページなのだが、表紙を開いたら、仏壇みたいに左右にページがさらに開いて4ページ分をパノラマで見ることのできる両観音の構成。この構成をどう生かすかがキモになる。今回、骨格は打ち合わせした上でデザイナーさんがつくってくれたのだが、それを実際の情報として展開するのはぼくの役目。

 十七時、業務終了。東京MXで「田村淳の訊きたい放題」。コロナの情報一色。

 夜はのんびり過ごした。さまぁ〜ず伊集院光ナツメロ特番をチラチラと(集中はせずに)見ていたのだが、友達の影響である程度は知っているものの、自分は時代をつくった歌謡曲にほとんど馴染みがないことに改めて気づき…いや、前からわかってることだけどね。それでも「異邦人」とか、好きな曲はいくつかある。中2プレイリストという企画はおもしろかったな。ぼくの場合は…中2というより10代全体で考えると…そして、実際は曲よりもアルバムで聴くことが多かったんだけど、あえて「曲」で考えると、そして1アーティスト1曲縛りにすると…。

こんな感じかなあ。10代といっても10年あるわけで、かなり広くなっちゃうな。なんか違う気がする。

Tin Drum

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  • アーティスト:Japan
  • 発売日: 2006/04/07
  • メディア: CD
 
Brilliant Trees (Remastered 2003)

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  • 発売日: 2019/02/22
  • メディア: MP3 ダウンロード
 
レッド

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synchronicity

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  • アーティスト:police
  • 発売日: 2003/06/16
  • メディア: CD
 
Sweet Dreams (Are Made of This) (Remastered)

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  • 発売日: 2005/11/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
 
DON'T TRUST ANYONE OVER 30

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  • 発売日: 2013/01/30
  • メディア: MP3 ダウンロード
 
空色帽子の日

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  • アーティスト:ZELDA
  • 発売日: 1994/11/02
  • メディア: CD
 
BGM

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ESSENCE:THE BEST OF IPPU-DO

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  • アーティスト:一風堂
  • 発売日: 2010/02/24
  • メディア: CD
 
未来派野郎

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  • アーティスト:坂本龍一
  • 発売日: 1993/09/21
  • メディア: CD
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保坂和志「鉄の胡蝶は夢は歳月は記憶に掘るか(20)」

「群像」2020年4月号掲載。外猫への餌やりを巡るご近所との攻防。この作品、実験性が非常に強い…なんて書くとご本人は否定するのだろうけれど。

 

群像 2020年 04 月号 [雑誌]

群像 2020年 04 月号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/03/06
  • メディア: 雑誌
 

 

 

カンバセイション・ピース (河出文庫)

カンバセイション・ピース (河出文庫)

  • 作者:保坂 和志
  • 発売日: 2015/12/05
  • メディア: 文庫
 
季節の記憶 (中公文庫)

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  • 作者:保坂 和志
  • 発売日: 1999/09/01
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

寝蹴り

 佐野史郎と遊ぶ夢を見た。地下街の通路にずらっと並べられたストレッチ用のポールの列にケリを入れていた。蹴る瞬間に目覚めた。布団の中で実際にキックをしていたからだ。寝言ならぬ、寝蹴り。これが二時半。

 ▼これが何百本も立てられていた。

LPN ストレッチポール(R)EX ネイビー 0001

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  • メディア: スポーツ用品
 

 

 五時四十分起床。晴れ。午前中は顧問税理士の事務所へ。決算の打ち合わせ。おかげさまで、ありがたいことに、本当に感謝しかないのだが、わずかに黒字にすることができた。そして、新型コロナ対策を少々。覚悟と準備。そして行動。

 帰宅後、昼食を取ってから副社長でもある妻と経営会議。税理士と話したことをすべて説明し、うまく乗り切ろうと意思を確認し合った。その後は作業。進行中の案件のコピー。

 夕方、気分転換に妻と軽くウォーキング。ついでに八百屋さんやスーパーで買い出し。トイレットペーパーを手に入れることができた。ティッシュもあったが、まだストックがあるので買わなかった。

 帰宅後、作業再開。

 鶏肉の、みぞれ煮というのだろうか、で夕食。八百屋さんで買ったポンカンが、しっかりした甘みと酸味でおいしかった。ミカンよりしっかりした背骨が一本、ビシッと通っている感じ。

 

 

100分でわかる! 決算書「分析」超入門 2020

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  • 作者:佐伯 良隆
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  • メディア: 単行本
 

 

指切れる

 五時四十分起床。今朝も妙な夢を見た気がするが、思い出せない。

 仕事。昨日と同じ案件。コピーは午前中でほぼ書き終えた。

 午後、事務処理のために銀行へ。比較的空いている。除菌用アルコールが、ATMコーナーにも窓口にも。これを使いすぎているせいで、そして手を洗いすぎているせいで、上着のポケットに手を突っ込んだ途端に、右中指のツメのフチのササクレができるところが一瞬でスパッと切れた。微量だが、血が止まらない。油断して歩いていると、そこかしこに血を付けてしまいそうだ。バッグにあったティッシュでぐるっと巻いて、左手でギュッとつかんで止血しながら歩いた。家に着く頃にはしっかり止まった。

 作業再開。推敲、誤字脱字チェック、そして構成ラフの作成。

 夕食は妻が買ってきてくれた鰤を食べた。天然物が安く売っていたらしく、身がしっかりしていて味が濃く、美味。

 

 読書は「週刊モーニング」だけ。

 

グラゼニ~パ・リーグ編~(7) (モーニング KC)

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教室の便器

 夢を見た。小学校のようだ。教室の真ん中に、洋式の白い便器が二つある。どちらも蓋が開けられている。中が詰まっているようで、大量の茶色い水が、よくわからないガラクタと一緒に溢れかえり、教室中をびしゃびしゃに濡らしている。掃除しなきゃ、と思ったぼくは、トングを便器の中に突っ込んで配管を詰まらせているガラクタを取り除く。黄色いプラスチックの人形などが次から次へと出てきた。つまみ上げては、それを床に置く。だが詰まりは一向に解消されない。それじゃ、俗称スッポン、大きな吸盤のようなモノが先端についた棒、あれを使おう、と思い付く。教室をきょろきょろと見回すと、むかって右側、廊下側の壁に立てかけてあるのを見つけた。それを茶色い水で濡れた手で掴み、さあ、スッポンとやるぞ、と便器の中央の穴に差し込んだところで、目が覚めた。しばらくは夢と現実の区別がつかず、混乱した。五時四十分。

 トイレ掃除の夢というのは運気上昇のお告げだとか。冷静に分析するに、学校という場所は昨夜、都立の学校が五月の連休まで休校するというニュースを就寝前に見たのが影響したのかもしれないし、便器というのは、つい最近録画しておいた「水曜日のダウンタン」で和式便所でしか用を足せない男性を紹介していたのを微かに覚えていたからかもしれない。ただ、汚物やプラスチックのガラクタなどは、説明できない。まあ、夢とはそういうものだ。深層意識の海から、なんやかんやを勝手に釣り上げてくる。

 仕事。某企業の住設系パンフレット。

 午後、予約しておいた歯科医院へ。デンタルフロスをした拍子に外れてしまった虫歯治療の詰め物を、入れ直してもらった。ついでに検診。左下奥のブリッジがちょっと劣化しているようなので、来週、補修してもらうことになった。

 外部から連絡はあまり来ないし打ち合わせの予定もほとんどないのだが、するべき作業はある。ありがたいことだ。感染に気をつけながら、このまま突き進もう。

 

日本クリンテック ラバーカップ ミニ

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  • メディア: ホーム&キッチン