わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

こりゃ地上波じゃ無理だな

 五時四十分起床。雨。雪ではないものの冷え込みは厳しい。わずかではあるが布団から抜け出すのをためらってしまった。

 建国記念の日。休日だが仕事。朝イチで某案件の見積書を書いてから、少しだけ別の作業。午後早めには作業が終わり、その後は睡眠を取っておいた。

 夕方、Amazon Prime Videoでアニメ版「ゴールデンカムイ」シーズン5を3話分ほど。過激な描写がさらに増していて、こりゃ地上波じゃ無理だな、という感じ。

 

 

 

 

 読書は、武縞麻衣子「春の波」(「群像」2026年3月号)を少しだけ。20代なのだろうか、スーパーで働く若い女性が主人公らしいが、まだよくわからない。『西高東低マンション』が「何も起こらない」系としてかなり面白かったから期待している。

 

 

酒場の君

酒場の君

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わんさかと

 五時四十分起床。寒いのか寒くないのかよくわからない朝。身体が中途半端になれている、ということか。

 仕事。某IT企業案件、そして某映像機器メーカー案件。猫ゴハンやらコピー用紙やら妻の個展のDMやら、宅配便がわんさかと届いた。

 夕方、リモートで打ち合わせ。あれこれ問題が噴出するも、全員の協力で解決の方向へ。すばらしい。

 夕食は鱈のホイル焼きを食べた。

 

 乗代雄介「授賞式のメンバー」(「群像」2026年3月号)を少し。「二十四五」と同じ連作シリーズ。「二十四五」がなかなかよかったから、本作にも期待。

 

 

 

 

ウソの塗り重ね

 五時四十分起床。雪はどうなっただろう。昨夜はぱらつく程度だった。予報では夜中のうちに止んでいるはず、とベランダに出てみて驚いた。雪国のようだ。この時は舞っていなかった雪が、しばらくするとまたちらちらと見えはじめ、やがて本格的に舞い散り、重なっていった。ベランダの手摺にも、向かいの一戸建ての屋根にも、雪はしっかり積もっている。

 仕事は休み。午前中は雪の降り具合と投票率とを気にしつつ、先日購入した新しいWi-Fiルーターを設置し、使っているスマホやらMacやらiPadやらにSSIDを設定した。6年間使い続けた旧規格のものより速く、接続も安定している。端末が電波をしっかりキャッチできているようだ。古いルーターはテレビ専用にした。

 

 パスタで昼食。

 午後はAmazon Prime Videoで、バカリズムが脚本を書いた「ベートーヴェン捏造」を観た。史実の脚色、そしてウソの塗り重ね。企業の社史をマンガにする仕事もしているぼくとしては、ちょっとドキッとする内容。

 

 

 

 

 大澤真幸「〈世界史〉の哲学 現代篇44 第三者の審級の撤退と回帰」(「群像」2026年2月号)。自由主義・資本主義が「禁止を禁止すること」で成り立っていることが、新たな「禁止を禁止すること」を生み出し続ける装置となってしまっている。それが、現在における多様性と多様性否定の対立や、陰謀論の台頭などを生み出している。このループこそが実は社会の発展の原動力であり、過剰な発展への抑止力なのかもしれない。

 

 

 

 

 阿部公彦「配線の先に明かりが灯る」(「群像」2026年3月号)。堀江敏幸の大作でおそらく最高傑作『二月のつぎに七月が』の書評。「胃腸小説」というカテゴライズ、横にズレていく感覚や会話の渾然一体感、そして阿見さんと『アミエルの日記』という異物による作品世界の深化。うんうん、そうだよね、という感じ。

 

 

 

 

 

 

治すにはちょうどいい

 五時四十分起床。沈み込むような冷え、そして鉛色の重い空。こりゃ雪降るな、と直感させる。

 足の指、寝返りを打つたびに布団に当たって痛み、何度もくり返し目が覚めた。しかたないな、と思って目を閉じるとすぐ眠れるのだが、眠りがぶつ切れになるのはやはりしんどい。五時四十分の目覚め直後は、しばらくボーッとしていた。

 土曜だが仕事。某映像機器メーカー案件に腰を据えて取り組む。昼頃からか、雪が舞い始めた。でかけにくくなったが、足の指の腫れを治すにはちょうどいい。

 昼食はチルドのソーキそばを食べた。夕食は牛肉とトマトとセロリの炒め煮を食べた。

 

 読書はこれから。

 

 

 

体重計を蹴飛ばす

 五時四十分起床。暖かな朝。だが、明日からは冬将軍が舞い戻り、雪まで降らせるらしい。気構えると鼻水が出てくる。

 仕事。某映像機器メーカー案件を黙々と、全力で。

 午後、妻と近所の集会所へ。衆院選期日前投票。当日は雪だの寒いだのという予報のせいだろう、高齢者でごった返していた。ついでに、と商店街へ向かい買い物も済ませた。どの店も人が多い。寒くて雪まで降るのなら、外には一歩も出たくない。そう思うのは当然だろう。寒さだけではない。足元に不安がある高齢者も多いはずだ。買い物用のカートは引きずれない。

 帰宅すると、「群像」が届いていた。

 夜、脱衣所で思い切り体重計を蹴飛ばしてしまい、左足の中指が腫れてしまった。過剰な腫れではないし動くし歩けるので骨折はしていないようだが、念のため早めに風呂から出て、アイシング、そして圧迫固定。なんとかなるかな。

 

 

 

 

 

忙しいのに、なんだか楽しい

 五時四十分起床。暖かな朝。19度に設定したオイルヒーター、全然稼働していない。

 仕事。某映像機器メーカー案件、そして某航空会社案件。とにかく慌ただしい。

 十九時、某映像機器メーカー案件の打ち合わせ。忙しいのに、なんだか楽しい。

 

 小原奈実「脳葉の陰より(5)」(「群像」2026年2月号)。実験のお話はちょっと読むのがしんどかった。でも、美しさもあるんだよなあ。

 

 

 

声影記

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