わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

日本文学

マンションならありうる

五時四十分起床。えらく涼しい朝だ、と思ったらリビングのエアコンが27度で稼働していた。この冷気が一晩かけて家中すみずみまで行き渡っていたようだ。二階建て三階建ての一戸建てではこんなことは起きにくいだろうが、マンションならありうる。 仕事。朝イ…

意外にケロッと

五時四十分起床。昨夜は帯状疱疹が治ってから初めてのランニング、7km程度だったが汗だくになり、こりゃ明日の朝はキツいかも、と思っていたが、意外にケロッと目覚めてしまい、拍子抜けた。 仕事。十一時からリモートで打ち合わせの予定だったが、得意先が…

習慣や感覚を引きずるように

五時四十分起床。今朝も暑いがたいしてキツくないと感じるのは体が順応しているからか。五十代になり夏の始まりや梅雨の中休みの時期に軽い熱中症になったことは二度ほどあったが昔から暑さには比較的強いようで、湿度さえ高くなければ室温が三十度以上でも…

悪くない朝の迎え方

五時四十分起床。明け方に暑さ寝苦しさを感じたが意外に寝汗は少なく、睡眠不足や疲労は感じない。かといって清々しい朝を迎えたとも言い難いのには釈然とせぬ思いがあるものの、梅雨明けとなりいよいよ本格的な灼熱の季節が来たタイミングとしては、決して…

ほったらかしている時間は

五時三十五分起床。夜中に水を飲みすぎたか、妙にトイレが近い。 仕事。某IT企業案件、某飲料会社案件、某財団法人案件を取っ替え引っ替え。連絡が来るたびに切り替えて、という非効率な進め方になってしまっているが、全体から見るとおそらくこれが効率的、…

中上健次を思い出した

五時四十分起床。湿度の高さが体全体を重く感じさせるが、不思議とそれが眠気とつながっていない。すぐ立ち上がり、身支度をはじめることができている。ここ数日のハードワークで疲れているような気がしていたが、意外にそうでもないらしい。 毎朝のことだが…

足取りが軽く見える

五時三十分起床。朝風呂。これが習慣になりつつある。 八時過ぎ、外出。曇天だが気温はそれなりに高く、蒸し暑い。だが昨日よりまましなのだろう。気のせいか、通勤のために駅まで向かう人たちの足取りが軽く見える。ぼくはといえば、汗をだらだらと流しなが…

ゴツさとゆるさが

五時三十分起床。今朝は寝汗がひどい。就寝間際にエアコンはオフにしてしまうのがまずいのかもしれないが、寝汗がひどいだけで疲労はさほど感じていないからよしとしよう。朝風呂。 仕事。小休止のタイミングになっているので、約二年ぶりに会社のホームペー…

加齢ゆえ

三時ごろだったろうか。右足のふくらはぎがつってしまい、目が覚めた。ううう、とうめきながら筋を伸ばして症状が落ち着くのを待ち、収まったところで軽くマッサージをした。寝汗で水分とミネラルを大量に失っていたか。五時四十分にきちんと起床したが、軽…

だけはいかにも

五時四十分起床。強弱こそあるが一日中の雨。時折台風のように強く降るさまから梅雨らしさはまるで感じられない。それでいてジメジメとした感覚だけはいかにも梅雨で、気温はそれほど上がらなくても、室内では熱気と湿気とが篭るので、エアコンに頼らざるを…

これは単純に、夢だけの

五時四十分起床。夢の途中でアラームがなったのか、目覚めた途端に頭が混乱し、何が何だかよくわからなくなっている。これは暑さも関係しているか、と思ったが、真夏の朝のような厳しい暑さは感じられず、おそらくこれは単純に、夢だけの問題なのだろう。 仕…

タラタラと身支度をするのが

五時四十分起床。最高気温三十四度という予報だが、朝のうちはそれを予感させるほど暑くない。とはいえ朝日は強く鋭く、眠るな、起きろと強く叱られているような気分になる。まあ、もう起きているわけだが。タラタラと身支度をするのが後ろめたくなる。そん…

暑くはないが寝癖がひどい

五時四十分起床。暑くはないが寝癖がひどい。だが身支度をし仕事を始めると、じわりと暑さ、息苦しさを感じるようになった。夏の不快さとは少し違うのは、まだ六月で梅雨入り前という事実が影響しているのか、それとも湿度やら何やら、細かな数値が異なるの…

この言葉がいかにも相応しい

五時四十分起床。予報では大雨と言っていたが、朝のうちはこの言葉がいかにも相応しい降り方。外出が面倒になるような雨。だが、まだ梅雨入りはしていないという。 仕事。某生命保険会社の案件。 夕方、歯科医へ。二年近く治療している左上の奥歯、仮歯が入…

多少気を使う程度で

五時四十分起床。昨日の軽い熱中症から回復。いくぶん気だるさは残るものの大したダメージはない。しかし、これまた軽くだが寝違えたようだ。首の右側が痛む。とはいえまったく動かないわけではない。多少気を使う程度で、なんとかなる。 土曜だが仕事。某高…

非効率の極み

五時三十五分起床。暑さでやや早く目が覚めたか、と思ったがまったく気温は上がっておらず、むしろ尿意か、と思うが小便の量もさほどない。なんだこれは、と不思議に思いつつ身支度。 仕事。某産業用ロボットの案件をひたすらに。資料を読む時間がやたらと長…

お前はおねしょでもしたいのか

五時四十分起床。昨夜はトイレで三度も起きた。寝る前に水をがぶ飲みし、トイレに起きて用を足し、また布団に入る前に水をがぶ飲みし、と、お前はおねしょでもしたいのか、とツッコミを入れたくなるような水の飲み方をしていたのだから、幾度となく尿意で目…

全然覚えていない

今朝も五時四十分起床。今にも雨が降り出しそうな、怪しい空。気温はそれほどでもないが、湿度はやや高めに感じる。梅雨は近いか、などと考えながら身支度。 今日は完全オフ。読書したり、眠ったり、録画しておいた「岸辺露伴は動かない」を観たり。 午後、…

なんたるグッドタイミング

五時四十分起床。もう土曜か、一週間が回るのが早いな、と思うが、多忙ゆえの感覚なのだろう。とはいえ、暇な時も早いと感じる時は稀にだがあるので、忙しいだのそうでもないだの、というのは、時間の感じ方にある程度の影響は及ぼすものの、決定打ではない…

汗と戦う日々

五時四十分。初夏という言葉が相応しい日々が続いている。からりとしているから汗ばんでもそれほど不快ではない。梅雨入りすればこの快適さとはおさらば、髪の毛のうねりやベタつく汗と戦う日々が始まることになる。 仕事。朝イチで某ユニフォームメーカーの…

季節相応

五時四十分起床。少し肌寒いが、おそらく寝相が悪くて布団を蹴飛ばしていたからだろう。当然だが気温は低くなく季節相応だ。 仕事。某自動車メーカーの案件。ここ数日とりかかりっぱなしだが、ようやく先が見えてきた。 夕方、ウォーキングへ。バラの花を見…

和気藹々と

五時四十分起床。少し眠いのは、昨日、日記を書き終えてから13kmほど走ったからか。夜の冷たさが心地よかった。 View this post on Instagram A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001) 雨。強く路面を打ちつける雨音。こりゃ、一日中雨かな、と思ったが…

絵を見た気にはならなかった

五時四十分起床。曇天か、と思ったが、曇りがちではあるものの青空が優勢、雲は白く夏の気配が濃い。観葉植物をベランダに出して少しだけ日光浴させた。 朝、一時間だけ仕事。その後掃除、アイロンがけと家事をこなし、昼食後は妻と東京ステーションギャラリ…

思考のバイアスを見事に

五時四十分起床。晴れ。だが束の間の晴れ間のようで、明日はまた降るという。 仕事。相変わらず忙しい日々がつづいている。仕事量が多いのではなく、これまでやったことのない仕事の割合が高いから、そう感じているのかもしれない。試行錯誤がつづけば、時間…

和歌を交えての展開

五時四十分起床。身支度を済ませ、動物の世話やら片付けやらをしていると、突然豪雨に。だが、さほど長くは続かなかったようで、十時過ぎにはやんでしまった。 午後、打ち合わせのため外出。天気予報では台風並みの荒れ模様と繰り返し報じ、脅しにかかってい…

古書店も減っている

五時四十分起床。やや曇天。朝からシーツを洗濯。 今日は久々の完全オフ。三週間ぶりくらいか。午前中は家事をしていたらあっという間に終わってしまった。 午後からは、妻が馬橋稲荷に行きたいというので付き合った。ついでに高円寺の街中をだらだらとウォ…

引きずるように

五時四十分起床。最近は目覚ましが鳴るより先に目覚めることが多かったが、今日はアラームに起こされた。こんな日の目覚めはいつもより若干重い。布団から飛び上がるように状態を起こしてオフのボタンを押すのだが、その後の動きは緩慢だ。眠気を引きずるよ…

明治大正あたりの時代と高校時代が

四時、目が覚めてしまう。明治大正あたりの時代と高校時代が混じったような、おかしな夢を見た。内容はさっぱり覚えておらず、夢のせいで目が覚めたわけでもないのだろうが、その後、ほんの少しの間だと思うが、眠れなかった。 五時四十分、きちんと起床。身…

より強い雨音が

昨夜は鼻詰まりと後鼻漏で眠れず。点鼻薬でなんとか持ち堪えることができた。 五時四十分起床。激しい雨。時折、より強い雨音が数秒間だけ聞こえてくる。ムラのある雨雲なのだろうか。 仕事。某生命保険会社の案件を黙々と。電話やメールも少なく、比較的集…

それはそれで退屈

五時四十分起床。爽やかな初夏、という印象。こんな日々がずっとつづけばいいのに、と思う反面、それはそれで退屈、と本気で考える自分もいる。 仕事。某建設会社の案件が一時的ではあるが落ち着いたので、生命保険会社の案件を一気に進めようとしたものの、…