わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

楽しげだが慌ただしい、なんだか

 五時三十五分起床。気温は下がっているようだが、湿度は高い。

 仕事。サーバの移転は完了したもののGoogleのSearch Consoleの設定やGoogle Analyticsの設定をまったくしていなかったことに気づき、慌てて作業。その後は某案件の資料に目を通す。

 午後、その案件の打ち合わせ。楽しげだが慌ただしい、なんだか不思議なテンション。終了後は打ち合わせ内容の整理。メモをつくっていたら、久々にS氏から連絡。新規の依頼のご相談。ありがたい。

 その後、気分転換に三十分ほど歩く。そして仕事再開。少し頭痛がしたので手を止めて仮眠を取ろうかと思ったが、結局二十時まで働いてしまった。

 

 石沢麻依「この空の下で(1)」(「群像」2025年9月号)。とても好きなタイトル。だが青春モノというわけではない。テーマは「戦争」だ。