わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

仕事

五時四十分起床。今日で五十五歳になる。とうとうアラカンなのだが、それよりもすでに人生の半分以上を妻と過ごし、西荻窪という街で過ごし、サラリーマンとして過ごした期間の三倍以上を自営業者として過ごすことができていることに、嬉しさと、驚きと、誇…

PC買い替え

五時四十分起床。今朝も暑い。 仕事。某筆記具メーカー案件など。 午後、事務処理のためにWindows(レノボ)を立ち上げようとしたが、Fan Errorが出てしまってどうにもならない。掃除機で排気口からゴミを吸ってみてもダメ。エアダスターを使ってもダメ。こ…

マンションならありうる

五時四十分起床。えらく涼しい朝だ、と思ったらリビングのエアコンが27度で稼働していた。この冷気が一晩かけて家中すみずみまで行き渡っていたようだ。二階建て三階建ての一戸建てではこんなことは起きにくいだろうが、マンションならありうる。 仕事。朝イ…

意外にケロッと

五時四十分起床。昨夜は帯状疱疹が治ってから初めてのランニング、7km程度だったが汗だくになり、こりゃ明日の朝はキツいかも、と思っていたが、意外にケロッと目覚めてしまい、拍子抜けた。 仕事。十一時からリモートで打ち合わせの予定だったが、得意先が…

悪くない朝の迎え方

五時四十分起床。明け方に暑さ寝苦しさを感じたが意外に寝汗は少なく、睡眠不足や疲労は感じない。かといって清々しい朝を迎えたとも言い難いのには釈然とせぬ思いがあるものの、梅雨明けとなりいよいよ本格的な灼熱の季節が来たタイミングとしては、決して…

ほったらかしている時間は

五時三十五分起床。夜中に水を飲みすぎたか、妙にトイレが近い。 仕事。某IT企業案件、某飲料会社案件、某財団法人案件を取っ替え引っ替え。連絡が来るたびに切り替えて、という非効率な進め方になってしまっているが、全体から見るとおそらくこれが効率的、…

中上健次を思い出した

五時四十分起床。湿度の高さが体全体を重く感じさせるが、不思議とそれが眠気とつながっていない。すぐ立ち上がり、身支度をはじめることができている。ここ数日のハードワークで疲れているような気がしていたが、意外にそうでもないらしい。 毎朝のことだが…

張り付き、ひたすら

五時四十分起床。朝から降ったり止んだりの気まぐれな天気が、いかにも梅雨らしい。気温はさほど高くないようだ。 土曜だが仕事。デスクに張り付き、ひたすら某案件の原稿を書き続けた。 ウォーキングもせず。仕事しかしていないので、他のことがほとんど書…

足取りが軽く見える

五時三十分起床。朝風呂。これが習慣になりつつある。 八時過ぎ、外出。曇天だが気温はそれなりに高く、蒸し暑い。だが昨日よりまましなのだろう。気のせいか、通勤のために駅まで向かう人たちの足取りが軽く見える。ぼくはといえば、汗をだらだらと流しなが…

ゴツさとゆるさが

五時三十分起床。今朝は寝汗がひどい。就寝間際にエアコンはオフにしてしまうのがまずいのかもしれないが、寝汗がひどいだけで疲労はさほど感じていないからよしとしよう。朝風呂。 仕事。小休止のタイミングになっているので、約二年ぶりに会社のホームペー…

おだやかな進行

五時三十分、暑くて目が覚めてしまった。いよいよ熱帯夜ならぬ熱帯朝のおでましか。起き上がって身支度を始めるが、意外に汗が少ないことに気づく。昨日のランニングで体が干からびたか。それとも。 仕事。某社オウンドメディア、そして某金属系会社の企画な…

七時だというのに室温が

五時四十分起床。身支度を済ませ、片付けやら動物たちの世話やらをしていたら、まだ七時だというのに室温が三十度を超え、窓際はおそらくそれどころではない暑さを感じた。こりゃやばい、葵は自分で涼しい場所を探して避難できるからいいものの、ずっと鳥籠…

明治あたりの時代にウグイスを

五時四十分起床。インコのコジコジの抜け毛が激しすぎて入院することになった、という夢を見た。明治あたりの時代にウグイスを入れていたような、木でできた鳥籠に入院させらあれていた。 仕事。ひたすら繁忙状態がつづいていたが、ここにきてやや落ち着いて…

入れられたり引き上げられたり

サラリーマン時代の先輩がドラム缶に入れられて「お笑いウルトラクイズ」さながらにクレーン車で海に入れられたり引き上げられたりされる夢を見た。先輩の顔は、時々ザ・パンチのボケのほうとすり替わっていた。 今朝も暑い。扇風機二台をフル稼働させて仕事…

ジジイの証拠

五時四十分起床。雨。激しくはないがダラダラと続きそうな降り方はいかにも梅雨らしい気がするが、九州では豪雨のようだ。子どものころの梅雨はこんなんじゃなかった気がするが、こういう回想をしてしまうことがジジイの証拠、ということなのだろう。もっと…

加齢ゆえ

三時ごろだったろうか。右足のふくらはぎがつってしまい、目が覚めた。ううう、とうめきながら筋を伸ばして症状が落ち着くのを待ち、収まったところで軽くマッサージをした。寝汗で水分とミネラルを大量に失っていたか。五時四十分にきちんと起床したが、軽…

だけはいかにも

五時四十分起床。強弱こそあるが一日中の雨。時折台風のように強く降るさまから梅雨らしさはまるで感じられない。それでいてジメジメとした感覚だけはいかにも梅雨で、気温はそれほど上がらなくても、室内では熱気と湿気とが篭るので、エアコンに頼らざるを…

これは単純に、夢だけの

五時四十分起床。夢の途中でアラームがなったのか、目覚めた途端に頭が混乱し、何が何だかよくわからなくなっている。これは暑さも関係しているか、と思ったが、真夏の朝のような厳しい暑さは感じられず、おそらくこれは単純に、夢だけの問題なのだろう。 仕…

タラタラと身支度をするのが

五時四十分起床。最高気温三十四度という予報だが、朝のうちはそれを予感させるほど暑くない。とはいえ朝日は強く鋭く、眠るな、起きろと強く叱られているような気分になる。まあ、もう起きているわけだが。タラタラと身支度をするのが後ろめたくなる。そん…

寝る前にインコの動画を

五時四十分起床。うっかり猫の葵がいる目の前でインコのコジコジを放鳥してしまい、慌ててコジコジを握ってカゴに戻そうとする、そんな夢を見た。昨夜、寝る前にインコの動画を見たからか。 雨。終日、降ったり止んだりを繰り返す、いかにも梅雨時らしい気ま…

ケーキは後日

五時四十分起床。妻の誕生日。おめでとう。お気に入りのケーキ屋さんに行くとはりきっていたのだが、あいにくの雨。ケーキは後日、ということになった。 仕事。早朝は事務処理、そして十一時から某IT企業案件の定例会議。少し長引いた。終了後は会議で発生し…

暑くはないが寝癖がひどい

五時四十分起床。暑くはないが寝癖がひどい。だが身支度をし仕事を始めると、じわりと暑さ、息苦しさを感じるようになった。夏の不快さとは少し違うのは、まだ六月で梅雨入り前という事実が影響しているのか、それとも湿度やら何やら、細かな数値が異なるの…

この言葉がいかにも相応しい

五時四十分起床。予報では大雨と言っていたが、朝のうちはこの言葉がいかにも相応しい降り方。外出が面倒になるような雨。だが、まだ梅雨入りはしていないという。 仕事。某生命保険会社の案件。 夕方、歯科医へ。二年近く治療している左上の奥歯、仮歯が入…

多少気を使う程度で

五時四十分起床。昨日の軽い熱中症から回復。いくぶん気だるさは残るものの大したダメージはない。しかし、これまた軽くだが寝違えたようだ。首の右側が痛む。とはいえまったく動かないわけではない。多少気を使う程度で、なんとかなる。 土曜だが仕事。某高…

熱中症になる

五時四十分起床。やや暑いかな、とは感じていたが、気温はじわじわと上昇していたようだ。日中はリモートでの打ち合わせがつづいたため、窓を閉め切り、ドアも閉め、かといってエアコンを入れるのは抵抗があったので扇風機を書類が飛ばない程度の強さで使っ…

非効率の極み

五時三十五分起床。暑さでやや早く目が覚めたか、と思ったがまったく気温は上がっておらず、むしろ尿意か、と思うが小便の量もさほどない。なんだこれは、と不思議に思いつつ身支度。 仕事。某産業用ロボットの案件をひたすらに。資料を読む時間がやたらと長…

お前はおねしょでもしたいのか

五時四十分起床。昨夜はトイレで三度も起きた。寝る前に水をがぶ飲みし、トイレに起きて用を足し、また布団に入る前に水をがぶ飲みし、と、お前はおねしょでもしたいのか、とツッコミを入れたくなるような水の飲み方をしていたのだから、幾度となく尿意で目…

とっかえひっかえ

五時四十分起床。朝のうちは雨足が強かったようだがすぐに止み、一瞬ではあるが青空が広がった。すぐに灰色の雲が空を覆い尽くしてしまう様子は梅雨のようだが、まだ梅雨入りはしていない。 仕事。例によって、あれこれととっかえひっかえ、せわしなく頭を使…

なんたるグッドタイミング

五時四十分起床。もう土曜か、一週間が回るのが早いな、と思うが、多忙ゆえの感覚なのだろう。とはいえ、暇な時も早いと感じる時は稀にだがあるので、忙しいだのそうでもないだの、というのは、時間の感じ方にある程度の影響は及ぼすものの、決定打ではない…

汗と戦う日々

五時四十分。初夏という言葉が相応しい日々が続いている。からりとしているから汗ばんでもそれほど不快ではない。梅雨入りすればこの快適さとはおさらば、髪の毛のうねりやベタつく汗と戦う日々が始まることになる。 仕事。朝イチで某ユニフォームメーカーの…