仕事
五時四十分起床。右ハムストリングの肉離れはかなりよくなっているが、寝起き直後はどうしても痛む。体の冷えや強張りが影響するのだろう。激痛が走るようなことはもうないのだが、それでも布団から抜け出し立ち上がる時はつい慎重になってしまう。 仕事。某…
五時四十分起床。左目はまだ赤く、昨日とほとんど変わっていないものの、まぶたの上から触れた時の痛みは落ち着いた気がする。普通に洗顔。 昨日は仕事できなかったので、今日は朝から手を動かした。某葬儀業者の案件をひたすらに。 夕方、ウォーキング。妻…
五時四十分起床。高校時代の友人が二人出てきた。一人はなぜかキンキラキンの袈裟を着ていた。だが髪は長い。 目覚めるやいなや、寒い寒いと言いながらエアコンのスイッチを入れるということがだんだん少なくなってきた。今朝はそれほど冷え込まず、外を歩け…
寝る前に枇杷の葉茶を大量に飲んだせいか、夜中に四度もトイレに行ってしまった。軽く寝不足気味だがいつも通り五時四十分起床。 仕事。見積を二本、そして某案件の資料整理と構成づくり。 十一時、別の案件のリモート会議。ウェルネス系の製品で、とてもお…
五時四十分起床。昨日はいろんな媒体で3.11の特集をしていたが、一時期に比べるとかなり情報量が減っている。当然の流れなのだろうが、少し不思議な気になる。 十時三十分、雨の中を浜松町へ。某案件の会議。終了後、印刷会社の方と昼食を取り、午後から同じ…
五時四十分起床。冷え込みの厳しさに辟易しつつリビングから外に目を向けると、雪が向かいの一戸建ての屋根にびっしり積もっていたので驚いた。みぞれかと思ったがぼた雪に近く、それが風に煽られて横へ横へと降り流されていく。交通機関が心配になったが九…
今朝も五時四十分起床。それほど寒さは感じず。葵はリビングでぼくが起きるのを待っていたようで、ぼくが姿を見せるや否や、大暴れを始めた。いつもより少々激しい。 九時前に外出。十時、浜松町で某案件の会議。ほぼ発言することはなくメモに徹していた。デ…
五時四十分起床。寒さはほとんど感じられなかったが、習慣で、目覚めと同時にエアコンを作動させた。いざ布団から抜け出してみると、この選択が合っていたことに気付かされる。三月三日、ひな祭りの日だがまだまだ冬だ。 三月三日は耳の日でもあるので、耳掃…
五時四十分起床。冬の冷え込みに驚く。春の訪れは三寒四温などというが、近頃は七寒七温だったり一寒一温だったりとめちゃくちゃだ。 仕事。ありがたいことに、土日も作業しなければ追いつかないほどの依頼が来ている。これとおなじとまではいかなくても、同…
五時四十分起床。掛け布団をストールのように首に巻いて街をうろうろする夢を見た。東武日光線の栗橋か新古河らしき駅に入り、忘れ物保管所で20年前に落としたメモ帳を受け取り、その後音楽家のヒャダインさんとあれこれ会話をしていたが、その内容は覚えて…
五時四十分起床。気温の変化が激しすぎているものの、季節が少しずつ春が近づいているのが朝の気温でならよくわかる、と思ったものの、ゴミ出しのために外にでると、寒い寒い寒いと条件反射のようにこの言葉が口から立て続けに出てくる。ここ数日は風が強く…
五時三十五分起床。空に浮かぶ巨大なリゾート施設で遊ぶ夢を見た。大きな船のような、スタジアムのような、スペースコロニーのような、不思議な形をしていた。 八時十五分、外出。十時から小石川で取材なのだが、丸ノ内線で茗荷谷駅まで一本で、できれば座っ…
五時四十分起床。慌ただしい日々はまだまだ続く。 午前中は事務処理と銀行、午後はリモートの打ち合わせやら企画書の作成やらコピーの修正やら、とにかく目まぐるしい。だが、ひとまずなんとかなりそうな雰囲気。 さて、こちらは私のお買い物。大忙しだった…
五時四十分起床。昨日の雨は上がり、夜明け前の空が見せてくれた濃紺と紫のグラデーションが美しい。葵にもわかるのか、窓から空を夢中になって眺めていた。 仕事。午前中はがっつりと作業を進めていたが、ここ数日アタマをフル稼働させる時間が長すぎたのか…
五時四十分起床。しとしとと雨が降っている。気温は下がり二度くらいしかないようだが雪にならないのが不思議だ。 妻は湯島の猫イベントに参加するため朝から外出。ぼくは残って仕事。この三連休もしっかり手を動かしておかないと、もろもろ間に合わなそうな…
五時四十分起床。暖かい、というよりぬるい朝。夕方から雨だというので、朝のうちにささっとウォーキングを済ませておいた。汗だく。 仕事。とにかく慌ただしい。細かな案件の依頼が毎日のようにあり、案件数だけが増え続けている。それだけ経済が活発という…
五時四十分起床。冬の寒さはおよそ感じられず、かといって春めいた感覚も希薄で、今がいつなのかよくわからない、そんな朝。しかし葵はご機嫌なようで、朝から活発に動き回り、飽きると窓から外をじっと眺めつづけていた。 日曜だが仕事。某案件の原稿。難易…
五時四十分起床。昨夜は二十三時過ぎまで作業していたので、軽く疲れが残っている。体はどうということないのだが、眠気を軽く引きずっているようで、瞼だけが重い。睡眠時間はいつもとそれほど変わらないのだが。不思議だ。 八時から九時半まで仕事をし、掃…
五時四十分起床。 仕事。四月並の気温になるというが、北西にあり陽がほとんどささない書斎は冷えがちで、本当にそれほど暖かいのか、仕事をしている間はさっぱりわからない。いつも通りに着込み、いつも通りにエアコンで暖房を入れて作業。 十三時、某案件…
五時四十分起床。三連休の中日だが、今日も午前中はせっせと仕事。昨日、半分くらいまで進めておいた某案件の企画書を仕上げた。これで終わりかな、と手を止めた瞬間にアイデアが浮かんで、案を足すことにしたので少しだけ時間がかかった。 雑炊で昼食。 午…
今朝も五時四十分起床。日の出の時間がかなり早くなってきたようで、六時を過ぎると東側の部屋はうっすらと窓から陽がさすようになり、葵が空の色が徐々に変わっていくのを窓辺で楽しんでいるように見えた。鳥たちの鳴き声もよく響く。 仕事が追いつかないの…
またまた五時四十分起床。今朝は昨日より冷え込んでいるようで、布団から出るのが少々億劫になる。といってもほんの数秒の話だ。 仕事。やることが山積みになっているのだが、今日はどういうわけか電話やメールが少なく、着実にこなすことができた。 お弁当…
五時四十分起床。寝癖がひどい。 身支度してゴミを出しに外へ行くと、路面の雪はかなり溶けていた。雪かきで路肩に高くつまれた雪や歩道の中の雪子どもたちが作った雪だるまなどはしぶとく残っている。 仕事。期末が近いからか、そして二月は短い上に祝日が…
五時四十分起床。雪は夜更け過ぎに雨へと変わり、ちょうどあの名曲と逆の天候となった。濡れ湿って溶け、自動車のタイヤや人の足に踏まれた雪の様子には、個人的には風情というものを感じることができない。早く溶けないかな。移動のしやすさを気にして、そ…
五時四十分起床。雲の厚い朝。冬の雲の厚さは夏ほどの厚みはなさそうなのに金属のような冷たさや硬さを感じる。一日中おなじような空、おなじような雲、という印象だった。冷え込みは昨日に比べると一段と厳しくいかにも冬らしい。落葉し裸になった木々がよ…
今朝も五時四十分起床。それほど寒くない。もっとも、寒い寒いと騒いでいる日も、ゴミ捨てのために外に出た時に吐く息の白さに驚くということはほとんどない。結婚して西荻のこのマンションに住むようになってから十年くらいは朝の吐く息の白さのことを何度…
五時四十分起床。大学生に戻った夢を観た。自分の年齢は二十歳くらいになっているが五十四歳の自分と同じ人生経験をしていて、当時通っていた大学ではなく、まったく別の大学に満員電車に乗って通っているらしかった。同級生に上白石萌歌ちゃんと、あと数名…
五時四十分起床。起きるや否やの「寒い寒い」という独り言が多少はマシ、つまり減ったような気がする。相変わらずの寒さだがここ数日は幾分和らいだようで、身体も慣れてきたのかもしれない。 仕事。某CSR系案件の資料をひたすら読み込み、理解に徹する作業…
五時四十分起床。「さむい」という単語が口から幾度となく漏れる。一日に何回「さむい」と言えるかを数えて「おれのほうが多い」と意味のわからない自慢をする小学生になった気分だが、おそらくそんな小学生はほとんどいない。 仕事。朝のうちはあれこれ細々…
五時四十分起床。寒い。 八時から仕事。九時から某案件の打ち合わせ。ひとまずなんとかなりそうな雰囲気。終了後は掃除、そして銀行で事務処理。移動が寒い。 午後からはさらに別の案件。少しだけ抜け出して美容室で髪を切り、慌てて戻ってさらに別の仕事。 …