わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

高橋源一郎

ウンコと読書とテイクアウトと

五時四十分起床。 九時、妻が動物病院に電話。まだ少し軟便が出る葵の治療をどうするか、相談。昨夜に採ることができた便を持って病院に来てほしいとのこと。午前中のうちに自転車で行ってもらった。そのあいだ、ぼくは念入りに掃除。便を検査したところ悪い…

夏のまとわりつき

五時四十分起床。晴れ。今日も記録的な暑さになる、と天気予報が脅すように報じている。語気を強めなければ熱中症での搬送者数、死者数は減らない。そんな使命感にかられてのことなのだろう。昨年、父が趣味の農作業中に熱中症で倒れた。他人事じゃない。自…

高橋源一郎「ダン吉の戦争」

「群像」2020年9月号掲載。 最近の源一郎さんらしい文体、そしてお得意のキャラクター借用。戦争、国家、政治、教育、そして歴史。そんなエッセンスの強い展開。 群像 2020年 09 月号 [雑誌] 発売日: 2020/08/07 メディア: 雑誌 さようなら、ギャングたち (…

高橋源一郎「カズイスチカ」

「群像」2020年1月号の新年短篇特集に掲載。さまざまな、高齢者の「死」の間際、そして「死」そのものが断片的に、そして重層的に語られている。少し実験的な感じ。やはり高橋源一郎はこうでなければいけない。表題は鴎外の作品名のようだけれど、残念ながら…

低気圧

五時三十分、自然に目が覚めてしまう。身支度、朝食、そして仕事。着手しはじめた途端、全身がのぼせたような感じになり、汗が止まらなくなる。時間が経ったら落ち着いたが、何だか今日は一日中この感覚につきまとわれていた気がする。 仕事がらみのおもしろ…