わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

エッセイ

さよならダモ鈴木

五時四十分起床。三連休の中日だが、今日も午前中はせっせと仕事。昨日、半分くらいまで進めておいた某案件の企画書を仕上げた。これで終わりかな、と手を止めた瞬間にアイデアが浮かんで、案を足すことにしたので少しだけ時間がかかった。 雑炊で昼食。 午…

みそがおかしくなる

今朝も五時四十分起床。寒さは日を重ねるごとに厳しくなっているが、被災地はこんなもんじゃないんだろうな、雪の降る様子を何度もテレビで見ているし、と思ったりもする。自分には、気に掛けること、そして募金に協力することくらいしかできないからなあ。 …

鶴見中尉が混じる

五時四十分起床。相変わらずの頭痛、鼻水、鼻詰まり、咳。深夜に苦しくて何度も目覚めたが、発熱はしていないようだ。起きてみると喉の痛みは昨日よりは若干マシになっているのに気づいた。ひとまずいつも通りに身支度などを済ませ、ヨーグルトとフルグラで…

ころんと転がった

五時四十分起床。今年一番の冷え込みか。寒すぎて一瞬ではあるが布団から出るのを躊躇した。だが葵は元気で、ぼくが服を着替えはじめるとリビングから飛んできて、構ってください、といわんばかりにカーペットの上にころんと転がった。 午前中はせっせと掃除…

きちんと、という言葉はちょっとおかしい

五時四十分起床。急な冷え込み、平坦だがどこか重苦しい雲。きちんとした十一月になったな、と感じる。きちんと、という言葉はちょっとおかしいか。だが、そうとしか言いようがない。 午前中は掃除。無印良品の明太クリームスープをうどんにかけて昼食。おい…

「十一月三日午後の事」を思い出す

五時四十分起床。妻は仙台「またたび堂」での個展在廊のため昨日から不在。ぼくはいつも通りに起きて、掃除やら動物たちの世話やら。そこに、いつもは妻がしてくれている洗濯が加わる。といっても自分一人分しかないから、たかがしれている。 文化の日で休み…

意外とイケる

五時四十分起床。雨。気温は一気に下がり、十一月頃のようになるという。だが家のなかはまだTシャツ一枚でもイケるかな、と昨日と同じ感じに着替えた。意外とイケる。 スポーツの日。体育の日という名前で十月十日に固定されていた頃は、確か「特異日」と呼…

汗だくでもぐもぐ

五時四十分起床。今朝もいくぶん涼しい。 十時、外出。十一時から都内某所にて某案件のプレゼン。説明後、オリエン要件以上のことをワワワーッと話されて、なるほど、そうか…という感じ。 昼食は時間がなかったので歩きながらカロリーメイト。汗だくでもぐも…

犬たちも散歩しやすいだろうな、と

五時四十分起床。明け方と日が暮れてからは秋の気配が少しずつ濃くなってきた。夕闇が広がるにつれ、草むらから秋の虫たちの鳴き声がちらほらと聞こえるようになる。目覚めるころにはそれらの大半は止んでいるのだろうが、少なくとも朝日に真夏の鋭さはなく…

昭和の頃の話だ

五時四十分起床。暑さもピークを過ぎて徐々に弱まりつつあるような気がするものの、その様子はゆっくりで、むしろそのゆっくりさがセミのけたたましい鳴き声などのおかげか、暑さがしぶとく留まりつづけているように思えてしまう。去年だったか、一度、軽度…

寝癖と寝汗の両方が

五時四十分起床。寝癖と寝汗の両方がひどい。おまけに寝相の悪さも加わっている。朝風呂。 朝のうちは東側の窓から明るい日差しが差し込んでいるかと思えばたちまち厚い雲に空が覆われてどんより暗くなったりと、空の表情は気まぐれに変わりつづけている。台…

上等な孫の手が欲しくて

今朝も五時四十分起床。近頃背中がやたらとかゆいのは、寝汗のせいだろうか。上等な孫の手が欲しくてたまらないが、浪費のような気がしなくもない。 ▼高級、なのかな… 山下工芸(Yamasita craft) 日本製 スス竹孫の手 上 山下工芸(Yamashita kogei) Amazon 葵…

しぶとく残って

五時四十分起床。喉の痛み、若干和らいではいるが、しぶとく残っている。これじゃ今日もランニングはしないほうがよさそう。気温を気にしつつ身支度。 掃除を済ませ、午前中は軽めのヨガをみっちりと一時間。体が硬いので、楽そうなプログラムでもそれなりに…

時が経つにつれて青空のほうが

五時四十分起床。心地よい初夏の朝、という感じだったが、書斎で仕事を始め、黙々と某案件の校正作業を進めていると、時が経つにつれて青空のほうが多かった空が曇りがちになり、やがて雲だけになり、夕方にはポツリポツリと、そして時折サーッと微かだが妙…

昨日より今日のほうが

五時四十分起床。昨夜のランニングの疲れを軽く引きずっていたが、朝日の鮮烈さがそれをすべて消し去ってくれる。昨日より今日のほうが台風一過という感覚が強いのはどういうわけだろう。 午前中はマンションの総会。終了後は共有部分の清掃。ビワの木から実…

ここ数年でベストの

五時四十分起床。五月晴れといっていいのか、さわやかな天気。霞んだ雲が広がり時折濃淡を見せる様子は春先とさほど変わらないが、日差しは幾分力強く、風は強いが暖かい。 仕事。某案件の企画書を仕上げ、別のイベント系案件に取り掛かる。企画書のほうは今…

車はゆるゆると前に進み

自動車に乗っている。久しくハンドルを握っていないというのに自分が運転することになった。徐行が必要な道路で慎重にアクセルを踏んだが、徐行というには少々早いな、という程度ではあるものの予想以上に加速してしまい、ブレーキを踏むがたいして減速しな…

五時四十分起床。昨日の、桜の散りはじめた頃のような暖かさはなんだったのだろう、と感じる朝。真冬というほどではないが寒さはもとに戻っている。ラジオで、気温変動による体調不良を訴える人が増えていることを話題にしていた。 仕事。昨日で一山越え、谷…

痛んでいることを思い出し

五時四十分起床。帯状疱疹の肋間神経痛はまだ続いている。夜中には相変わらず目が覚めてしまうのだが、痛みのピークは夜から明け方にかけてらしく、日中はそれなりに痛むものの、仕事に集中しているからか、デスクに向かっているときはほとんど気にならない…

寝返りを打つたびに

五時三十分、いつもより微妙に早い起床。寝違え、だいぶ首が動くようにはなったもののまだ痛みはしっかり残っていて、寝返りを打つたびに目が覚めてしまう。今回のはちょっとひどそう。しっかり治さないと。 仕事。コピーライターとしての仕事はもちろん、経…

わちゃわちゃすぎて何も

五時四十分起床。ややこしい夢をわちゃわちゃと見て目が覚めるがわちゃわちゃすぎて何も覚えていない、というのがここ数日のお決まりのパターンとなっているようだ。夢が激しいほど寝覚めにボーッとする。現実に戻れない感覚がしばし続くが、その続きの時間…

むしろ半袖一枚

五時三十五分起床。朝のうちは冷え込んだらしく、長袖カットソー一枚では少々頼りない感じだったが、せっせと身支度し、仕事を始めると、気温は少しずつ上がりはじめたようで、むしろ半袖一枚でも、と感じるようになった。 午前中はあれこれ事務処理を中心に…

この牛舎はビリヤード場を

島耕作と酒を飲む夢を見た。途中、トイレにと席を立った。店員に手洗いはどこかと尋ねると、こちらに、と通され場所は牛舎で、あちこちに牛がいた。食事後だったらしく、満ち足りた顔でパタリパタリと床に倒れている。この牛舎はビリヤード場を改造したよう…

五分早く床に就いているわけでもない

五時三十五分起床。アラームをセットした時間より五分ほど早く自然に目覚めるのがここ数日のクセになりつつある。理由はわからない。五分早く床に就いているわけでもない。 仕事。波の上下はそれなりにあるものの、ひとまずうまくいっている感覚がある。一方…

自分がもっと、とつい思ってしまう

五時四十分起床。十月と考えると寒い朝だが、動きたくなくなるほどではない。寒いと感じているだけで、朝のルーティーンがそれによって遅れることはなく、むしろ夏よりはキビキビと動ける。 仕事。某社カタログなど。午後、紆余曲折あったものの無事採用とな…

古井由吉『楽天の日々』

エッセイ集のうち、短い物を三つだけ読んだ。古井さんの季節に対する視線は非常に細かい。だが、それが時折、撮影用ドローンが一瞬で急上昇しているように、壮大な風景に切り替わったりする。単に景色が拡がるのではなく、そこに漂う情念や時代の空気のよう…

古井由吉『楽天の日々』

その月の「群像」で毎号読んでいる連載や面白そうなが読み終わると、こちらに移る。古井さんのエッセイ集だが、晩年の古井さんはエッセイと小説の垣根を取り払ったような作風になっていくので、純然たるエッセイも非常に楽しめる。 「「照る葉」に荘厳を思う…

ココロのほうがいまだに残暑

五時四十分起床。寒くて驚いた。だがそれは窓を開けた時の話で、締め切っておくと、いまだに夏の暑さと湿気とが、部屋のなかにしぶとく残っているような気がする。カラダが火照ったり汗をかいたりはしないというのに、なんか暑いな、とボヤキに似た独り言が…

古井由吉『楽天の日々』

晩年期の一連の小説作品とは違って、「死」という回避できない状況からは少しだけ距離を置き、歳を取るということのほうに正面から向き合っている、そんなエッセイが目立つ。そして良品ばかり、という印象。 荷風の日記に記された最晩年の生活についてを語っ…

古井由吉『楽天の日々』

最近は、読書のメインは毎月の「群像」なので、単行本を読む機会が減っている。でも今月は読みたいものを全部読んでしまったので、久々にこのエッセイのつづき、読み残していた後半の半分くらいかな、を読み進めている。 古井さんのエッセイの、自分自身を描…