わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

美術

空が狭く電線だらけの日本では

五時四十分起床。今朝もまた冷え込みが厳しい。 日曜だが仕事。年末に打ち合わせをして、ちょこちょこと進めていたものの終わりの目途がまったく立っていなかった某案件を一気に片付けることに。長文のライティング。小難しい内容だったのだが、Omni Outline…

美術館へ行こう(落ち着いたら)

五時四十分起床。体感ではこの冬一番の冷え込みだが、息が白くなるほどではない。体が軟弱になっているから冷えをより強く感じているのか、それともこれから来る真冬に向けてまだ体が準備しきれていないのか。 朝は走り初め。井草、善福寺のルートで11kmほど…

9kmとはっさく、そしてパイ

今朝も五時四十分起床。初夢はさっぱり覚えていない。目が覚めてすぐ手元のスマホにメモしておいたのだが、こう書いてあった。 旅先での買い物 旅に出ていたのだろうか。心のどこかで、旅行したいと思っていたのだろうか。 Amazonプライムで「ヱヴァンゲリヲ…

具象と呑気さと愛情と

今朝も五時四十分起床。昨夜のランニングの疲労が微かに残っていたが、さほど問題はない。いつもどおりに身支度。シーツを洗い、鳥かごを念入りに掃除する。 午前中は少しだけ仕事をしてから、駅のキノクニヤまで買い出し。妻が友達とランチに行くというので…

十カ月後の時計ベルト

五時四十分起床。昨夜のランニングの疲れを多少は引きずっているはずなのに、しゃっきりと目が覚めている。だが、身支度を終えコジコジの鳥かごを掃除し葵の世話をしフルグラとヨーグルトの朝食を済ませメールチェックをし新聞に目を通し、と朝のルーティー…

子どもの頃にこういう夢をたくさん見たぞ

五時四十分起床。すずやかな朝。 午前中は仕事。思いのほか捗り、今日一日かかるかと思っていたところ、終わってしまった。 午後は吉祥寺へ。吉祥寺美術館で「岡田紅陽 富士望景 武蔵野から」を鑑賞。戦前から富士山を撮り続けた写真家で、作品がお札に描か…

涼しいからか。

五時四十分起床。涼しい朝。書斎の窓を開けるとコピー機の上に葵が飛び乗り、毛繕いをはじめた。ま、毎朝のことではあるのだが。葵、窓から外を見たりデスクの上で長く伸びてみたりと忙しそうだ。 仕事。一日かかるか、と思っていた某クライアントのリーフレ…

葵、三歳。

六時起床。今日は愛猫・葵の三歳の誕生日。ぼくの誕生日とは一日違いだ。妻が、購入しておいた新しいおもちゃを下ろしてあげた。ま、いつも遊んでいるものだから、特に変わった様子は見せなかったのだが。昨夜、もうひとつの誕生日プレゼントに、と猫タワー…

人間の光と影

六時起床。久々にまったく雨の降らない一日。午前中はせっせと掃除。 午後はひたすら読書。「群像」をパラパラしていたのだが、お笑いコンビ・かが屋の加賀(ロン毛のほう)がエッセイを書いていた。働かず、酒飲んで暴れて、というタイヘンな父親だったらし…

ラスコーと信仰

六時起床。昨夜は何度目が覚めたろう。夜のランニングでの体温上昇を引きずるような体のほてりと汗、そしてその汗のためなのだろうが、首まわりのかゆみ。オイラックスを首に塗ったら若干収まったが、ほてりのほうは、エアコンを入れても効果がない。もっと…

福尾匠「ポシブル、パサブル ——ある空間とその言葉」

「群像」2020年7月号掲載。 私的空間と展覧会場という公的空間の境界線をぶち壊すようなインスタレーション・アートと、新型コロナウイルスの関連性。 グレゴール・シュナイダーの“u r 1 und 14, SCHLAFZIMMER”という作品が紹介されている。シュナイダーの公…

オンラインヨガと日本絵画の名作たち

五時五十分起床。掃除、アイロンがけ。ちょっと体調が悪かったので、午後は寝て過ごした。妻の誕生日なのだが、ちょっと申し訳ない。近々、美味しいケーキでも買おうと思う。 寝不足だったようだ。たっぷり眠ったらかなり回復。今日は国際ヨガの日ということ…

染色家・柚木沙弥郎、97歳。

今朝も飽きずに五時四十分起床。ライブハウスのような典型的3密といった雰囲気の場所で元ゼルダのサヨコと話をする夢を見た。サヨコ、最近はどうしているのだろう。 仕事。某化学メーカーの取材録音データの文字起こし。たっぷり一日かかった。明日からこれ…

三輪休雪。既成概念を超えるということ。

五時四十分起床。爆笑問題と大騒ぎする夢を見た。 日曜日だが、今日も仕事。この状況下で本当にありがたいのだが、受注量に対して作業量が追いついていない。これはぼくの場合だけかもしれないが、クライアントが在宅でリモートワークになるとメールの量が増…

KY行為の微かな記憶/大岩オスカールの黒いNY

五時四十分起床。待合室にいる夢を見た。誰も会話をしていない。そして、無駄に広い。そんな、状況だけしか覚えていないのだが、自分だけが、そこで、はしゃいでいたのか騒いでいたのか定かではないが、とにかく周囲から浮くような、いわゆるKY行為をしてい…

十九時の西荻窪/オラファー・エリアソンの、世界を変えるチカラを秘めた現代アート

五時五十分起床。夢の中で誰かを助けた。助けたということだけは覚えているが、誰を、どのように助けたのかが思い出せない。命を救うのではなく、アイデンティティの崩壊を食い止めた、という感じだ。だが、詳細がさっぱり思い出せない。 仕事。妻の公式サイ…

アートにちょっと飢えている

六時起床。昨夜の久々のランニング、距離は短かったがそれなりの効果はあるようで、今朝の血圧はやや低めに出た。走った翌日は血圧が下がる。痩せ型で毎日トレーニングしているというのに悪玉コレステロールの数値が高く高血圧気味の自分としては、できるだ…

コロナとひまわり

夜中、左肩の痛みで目が覚めた。枕を今まで使っていたパイプ枕に戻してみたのだが、これがよくなかったようだ。しばらくは痛みで眠れず。枕は素直に交換し、例の痔用の座布団に。だが交換したからといってすぐ痛みが引くわけではない。三十分くらいは寝姿勢…

微かな雨

六時起床。雨だということは夕べの空模様と天気予報とでわかっていたが、降っている気配は感じられない。雨足が弱いか、それとも止んだか。窓からそっと外を覗くが、微かに降っているが、止みかけているようだった。ベランダの手すりは濡れているがコンクリ…

暖雪、ミシマ

五時四十分起床。雪。軽く舞う可憐な雪ではなく、三月らしい重く湿った雪。『美味しんぼ』で、モナカの皮の中にブドウ(マスカットだったような。リキュール漬けだったか、シロップ漬けだったか、生のままだったか)をさっと挟んでその場ですぐ食べる、作り…

もらった1万円と糸杉グルグル

五時四十五分起床。背中の患部は、姿勢によっては少しだけ痛む、という程度にまで回復してきた。だがまだ走るには心許ない。 日曜日だが仕事。朝のうちは経営関連をがっつりと。仕事中に書留が届く。なんだろ、と思ったらセゾンカードの「お月玉」というキャ…

ガラガラ銀座でアート三昧

五時四十五分起床。昨日、寝違えのように痛めてしまった背中はかなり快方に向かっているが、まだ完全ではない。家庭用鍼治療器「シンアツシン」、ファイテンのRAKUWAネックレス、パワーテープ。どれも、かなり効果を感じる。 午前中は掃除。 午後は妻と銀座…

回復

こんなに寝たらもうこれ以上眠れない、という限界だったのか。四時には目が覚めてしまったが、その後、結局うとうとしつづけていた。ものすごく古い家に引っ越す夢、そして室井佑月や知らないおっさん、若者たちと謎の合宿をする夢をつづけて見た。 五時三十…

「特別展 中野嘉之の世界」→サイトウマサミツ/まさき/本多厚二「Mercadinho '20」

五時四十分起床。冬晴れ。気温も冬相応に下がっているようだ。まもなくバレンタインがやって来る。このカタカナ六文字を見ると、高校一年生の時、陸上部の部室でその日誰からもチョコレートをもらえなかった者同士でダラダラ無駄話をしていたことを思い出す…

青木野枝「霧と鉄と山と」

日曜美術館のアートシーンや、「美術手帖」だったかな、のサイトで紹介されていて気になったので行ってみた。メインで使われているのは鉄。近くで見ると切断したり溶接したりビス留めしたりガラスをはめ込んだり、とかなり無骨な作り方をしているというのに…

吉祥寺美術館「千田康広 -イメージからの解放-」

世界的に活動する現代美術作家のインスタレーション。光(と闇)、そして自然が本来持っている美を、「加工」によって最大限に引き出したり、違う魅力を生み出したりするのが巧み。展示されているのは交錯しながら上昇するする短い光の中に包まれる体験型作…

辺境の向こう側

五時四十分起床。ここ数日、目のかゆみがひどい。目覚めとともにアレルギー性結膜炎の目薬を差すのが日課になりつつある。これはよくない。喘息はまったく発作が出ないのだが、他の部分でわずかにアレルギー症状が出ている。さて、どうしたものか。 鉛色の空…

ゴルチェと抽象画

今朝も五時四十分起床。雨。日中には雪に変わったようだが積もることはなかった。氷雨、というタイトルの演歌を思い出す。 ゴルチェがクチュール引退というニュースが入ってきた。ま、デザイナー引退ということではないらしい。大学生の頃大好きだったデザイ…

三鷹へ

五時五十分起床。昨夜、就寝前に降りはじめた雨はすでに止んだようだ。届いた新聞が雨よけのビニールに包まれていた。 午後、妻と三鷹へ。三鷹市美術ギャラリーで吉田穂高展を観る。詳細別項。その後は吉祥寺で買い物。といっても日用品やら食材やら。 夕食…

三鷹市美術ギャラリー 「壁に世界をみる ——吉田穂高」

以前、ある企業のカレンダーの企画で作品を使わせていただき、不肖ながらぼくが解説を書いた洋画家/版画家の吉田博の息子さん。父親とは違いかなり前衛的な作風だとは聞いていたのだけれど、作品を実際に鑑賞したことはなかった。驚いたのは、その抽象性、…