五時四十分起床。脚注の夢を観た。書籍の脚注だ。あの部分が延々とつづいているだけ。自分の視点でそれを見ているのは確かなようだけれど、ほかの存在は一切なく、ただ、脚注があり、何かが書かれている。ただそれだけの夢。時々こういう本だけしか出てこな…
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