わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

空が狭く電線だらけの日本では

五時四十分起床。今朝もまた冷え込みが厳しい。 日曜だが仕事。年末に打ち合わせをして、ちょこちょこと進めていたものの終わりの目途がまったく立っていなかった某案件を一気に片付けることに。長文のライティング。小難しい内容だったのだが、Omni Outline…

終電後のような

相変わらず五時四十分起床。朝のうちはいつもと変わらぬ冷え込みを感じたが、すぐ気温は上昇しはじめ、日中には春を思わせる陽気となった。早歩きが汗ばむ。上着を手に持って歩いている人も多い。 朝から掃除。その後仕事。 十二時前、いつものブルゾンを羽…

今日の事件簿

進藤製パン+藤の木事件 気づけば金融が増えている事件 モッピーレジ変更事件 会社の封筒変更事件 円城塔トリッキー事件

やむを得ない延期

五時四十分起床。朝のうちは寒かったが、日中はそうでもなかったようだ。しかし昼間は家から出ず、昨日までの冷え込みを引きずっているのか、家のなかは暖房を入れても芯が冷え切ったままで、足裏から常に冷気が伝わってくるありさまだ。 仕事。急な案件の依…

今日の事件簿

水かぶり事件 117豆乳オレ事件 うれしいが戸惑う事件 餅祭り事件 どうやら付けすぎだったらしい事件 いろいろ誤解されているらしい事件 チキンカツとメンチカツを間違えられた事件 iPhoneの保護ガラスフィルムだけ割れたよ事件 View this post on Instagram …

田中兆子「地球より重くない」

「群像」2021年2月号掲載。推理小説家の夫の突然の死。夫が妻に残してくれたのは、蔵書を使った奇妙なカルタだった…。言葉で、本で、つながりあう夫婦の姿。奇妙だというのに、妙に共感してしまった。上質な短篇。というよりこのテーマ、短篇にするにはちょ…

もうすぐたくあんが届く

五時四十分起床。今朝も寒い。だが、雪が降るという予報に反して空の色はそれほど重くない。本当に降るのか、と訝しみつつ、身支度を進める。 九時、外出。中央線で御茶ノ水へ。社内は体が触れあう程度の混雑。これは、今の東京の状況からすると多いというこ…

ややアレルギーの日

五時四十分起床。低気圧が来ているためか、今日も軽度の喘息、そしてアレルギー性鼻炎。午前中はごまかしながら仕事。少しおかしいという程度で、日常生活に支障はない。 機能の夕飯の鍋の残りでつくった雑炊に鏡開きの餅をいれて昼食。 午後は近所のケーキ…

アレルギーの日

五時四十分起床。寒い朝。 身支度と朝食を済ませてからWi-Fiルーターの設置場所を変えたくてLANケーブルの配線を変えていたのだが、おおそうじは年末に済ませたというのに埃がすごく、マスクをしていなかったものだから、これが原因で鼻炎と喘息の発作が出て…

今日の事件簿

二日分たっぷり事件 意外に埃がつもってる事件 お昼のパンケーキ事件 パズルのような構成事件 道は少ないが町は多い事件 玄米弁当事件 大根青い事件 意外に買いたい野菜がない事件

長嶋有「願いのコリブリ」

「群像」2021年2月号掲載。今月号は新春恒例の短篇特集。 この作品は半分くらい読んだかな。長年愛用していたプジョーの白い自転車を盗まれた女性。盗まれて初めてわかる、モノへの想い。愛着とは少し違う。ほかの記憶や感情が、そこにたくさんぶら下がって…

時間の分解

五時四十分起床。冷え込みはいっそう厳しくなり、東側の窓から見える朝の空の色は鉛色で、冬は今がまさに本番なのだ、と安直に感じてしまう。防寒という二文字が頭から離れなくなりそうになったものの、緊急事態宣言で外出が制約されている今、外での防寒は…

発出の日

五時三十分起床。アラームより早く目覚めたのは、今日中に緊急事態宣言が発出されることへの関心だか緊張だか、何か特別な感情のようなものが影響しているのだろうか。 仕事。某クライアントの案件を黙々と進めたが、このクライアントだけで三件が動いている…

さよならアーロン。

五時三十分起床。葵が早速オイルヒーターの上に乗りに来た。お気に入りらしいが、気をつけないと低温ヤケドになってしまう。乗ろうとしたらすぐさま設定温度を下げるようにしないと。 仕事。日中は某クライアントの会社案内の構成案を仕上げ、十六時ごろから…

今日の事件簿

アーロン問い合わせ事件 赤カブ赤ダイコンは定番になるか事件 今年初めての打ち合わせ事件 PARKERのソネットが気持ちいい事件 久々のメゾンカイザー事件 金融ガッチガチ事件 ここが温かいことに気づいた! pic.twitter.com/bIY8igI7eW — 梶原美穂1/13-25企画…

今日の事件簿

仕事始めは静かに事件 銀行ガラガラ事件 出るようだ緊急事態宣言事件 遅れた初詣事件 コープに二度事件 デロンギ始動事件 Gさん、息子ちゃんの「会った」の意味がわからないぞ事件

美術館へ行こう(落ち着いたら)

五時四十分起床。体感ではこの冬一番の冷え込みだが、息が白くなるほどではない。体が軟弱になっているから冷えをより強く感じているのか、それともこれから来る真冬に向けてまだ体が準備しきれていないのか。 朝は走り初め。井草、善福寺のルートで11kmほど…

9kmとはっさく、そしてパイ

今朝も五時四十分起床。初夢はさっぱり覚えていない。目が覚めてすぐ手元のスマホにメモしておいたのだが、こう書いてあった。 旅先での買い物 旅に出ていたのだろうか。心のどこかで、旅行したいと思っていたのだろうか。 Amazonプライムで「ヱヴァンゲリヲ…

空海とエヴァ

明けましておめでとうございます。この状況がウソみたいに解消されることを願って。今年もよろしくお願いいたします。 相変わらず五時四十分起床。年が改まったからといって朝のルーティーンが変わることもなく、いつもどおりに身支度し、ドウブツたちの世話…

今年最後の

五時四十分起床。トラックボール、やはり動かない。しかたないので、朝の掃除を済ませてから大慌てで吉祥寺へ。ヨドバシカメラのパソコン周辺機器売り場でマウスを物色。候補にしていたロジクールの最上位機種は無駄に多機能だったので価格相応の価値を見出…

2020年 今年おもしろかったもの

●(おもしろいのではなく残念だったのですが)古井由吉の逝去と「遺稿」 ●「群像」工藤庸子の大江健三郎論の連載 ●竹田青嗣『哲学とは何か』出版記念ウェブセミナー ●「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報と本予告 ●iPhone 12 ●持続化給付金(おもしろいと…

大澤真幸「〈世界史〉の哲学」現代篇(5) 〈しるし〉が来た

「群像」2021年1月号掲載。今月もニーチェの『ツァラトゥストラ』。永劫回帰という概念が、実はキェルケゴールと表裏一体のような関係をなしている。キェルケゴールの思想はキリスト教を信じるがゆえに神の矛盾に気づくというジレンマを抱えている、みたいな…

年の瀬のマウス難民

今朝も五時四十分起床。女性の代わりにぼくが妊娠することになったが、それだと肛門から出産することになるから赤ん坊がウンコまみれなりますよ、と警告したところで夢から目が覚めた。 仕事も終わり大掃除も終わり、余裕ができたので愛用のiMacを新しいOS、…

保坂和志「鉄の胡蝶は夢に歳月の記憶に彫るか」(29)

「群像」2021年1月号掲載。副題は「南無阿弥陀仏、川へ海へ山へ空へ」。無常について。公園で遊んでいた二匹の子猫のエピソードが、生命とは何かを日常的なレベルから考えさせてくれる。だが、作者自身には読者に何かを考えさせようというような意図はおそら…

焦燥感や義務感に駆られることもなく

五時四十分起床。晴れ。心地よい空の色。 年内の仕事は昨日で終了、ということで、今日はひたすら大掃除に専念。とはいえ、先週の土日にかなり進めることができたので、例年のようなプレッシャーはない。気持ちよく歳を越すための行事のようなものが、多忙な…

今日の事件簿

微妙に喘息事件(大掃除のハウスダストが原因。たいしたことはない) 急だがさっさと進めた事件 それでもやっぱりゴミは出る事件 パンツ忘れた事件 贅沢かまぼこ事件 ロング伊達巻き事件 手作りスコーン美味事件 保坂和志の子猫無常事件 チャーちゃん (福音…

不要で再利用不能で可燃な

六時起床。 日中はせっせと掃除。明日が可燃ゴミの最後の収集日なので、今日ある程度の片付けをしておかないと、年が越せない。案の定、不要で再利用不能で可燃なゴミは45Lの袋3つ分になった。 読書は長野まゆみ「ゴッホの犬と耳とひまわり」(12)(「群像…

猫を清める。

五時四十分起床。晴れ。幾分暖かに感じるが、年末年始に向けて気温はかなり下がるようだ。それでも町には秋の名残が色濃く残っている。 大掃除をスタート。窓拭き、玄関掃除。わが家/わが社の玄関には猫関連の置物がわんさかとあるのだが、これを一つずつキ…

今日の事件簿

着実な動き事件 結局SMASHが一番いい事件 GARDEN HOUSEのオードブルあったよ事件 変わったトマトがわんさか事件 (たぶん)今年最後のオリエン事件 ようやく「群像」1月号を読みはじめた事件 群像 2021年 01 月号 [雑誌] 発売日: 2020/12/07 メディア: 雑誌

乗代雄介「旅する練習」読了

「群像」2020年12月号掲載。 サッカー、コロナ禍、仏教、ジーコ、柳田国男、野鳥、文章によるスケッチ、年齢差のある友情、就職難…といったさまざまな要素が、軽快にくっついたり重なりあったり離れたりを繰り返しながら、単調な「徒歩での旅に動きを与えて…