2024-04-24 明日こそは腰を据えて 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 短編小説 五時四十分起床。雨。 早朝から仕事。経理系の仕事や見積を黙々と。某産業用ロボットメーカーの案件を進めるつもりだったが、お金の計算やら振り込みやら銀行への問い合わせやら会計ソフトへの入力やら、あれこれこなしていたら、まったく時間がなくなってしまった。こんなことは珍しい。明日こそは腰を据えて作業するつもり。 小池昌代「魂ぎれ」(「群像」2024年5月号掲載)。50代か60代らしき女性と大学生の若い男の交流を、和歌を交えながら描く連作短編。今回は幻想小説的な雰囲気が強くなっているみたい。 群像 2024年 05 月号 [雑誌] 講談社 Amazon 百人一首 (河出文庫) 河出書房新社 Amazon 感光生活 (ちくま文庫) 作者:小池昌代 筑摩書房 Amazon 恋愛詩集 (NHK出版新書) NHK出版 Amazon