五時四十分起床。手術したお尻、まだ体液が少しだけ出ていて排便時の痛みもわずかにあるものの、ほとんど問題がない。ひとまず、この体液が止まるまでは経過観察日記をつづけるつもり。
仕事。某案件の赤字対応など。二時間近く座りっぱなしになってしまったが、大丈夫そうだ。終了後、図書館で仕事の資料を二冊ほど。
お弁当で昼食。
午後も赤字対応の続き。スケジュールが年末進行になっていてタイトなものが多いのだが、まあ、なんとかなりそう。
読書は保坂和志「鉄の胡蝶は夢の記憶に歳月に彫るか(65)」(「群像」2024年1月号掲載)を少しだけ。