五時四十分。お尻の手術、もはや書くことがないくらい変化がなくなってきた。だがまだなお体液はわずかに出ている。そして辛いものはまだ食べられない期間。
仕事。午後から品川で打ち合わせ。経営コンサルのMさん、Yさんと久々にお会いした。
戻ってからは怒涛の進行。行き着く暇もないほど。だが十九時にはなんとか収束。
妻と書家の後輩との二人展がスタート。今日は来てくださった方と夕食だそうで、ぼくはひとりでチルドの餃子を焼いて食べた。
読書はこれから。今日も保坂和志の「鉄の胡蝶は〜」(「群像」2024年1月号掲載)を読むつもり。