五時四十分起床。お尻、書くことが見つからないくらい変化がない。そろそろ「術後の経過」も終わりが近い…か。
仕事。年の瀬、とにかく慌ただしい。あれやこれやを同時進行。年内になんとかしたい、という案件がどんどん増えていく。
妻は吉祥寺「錆猫ギャラリー」での二人展の二日目。かなり賑わっているみたい。
保坂和志「鉄の胡蝶は〜」（「群像」2024年1月号掲載）。言語が生み出す思考パターン。その集合体が実は社会というものの正体なんじゃないか。そんなことを考えながら読んでいる。
![群像 2024年 01 月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-2p5MoGPL._SL500_.jpg "群像 2024年 01 月号 [雑誌]")
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保坂和志「鉄の胡蝶は〜」（「群像」2024年1月号掲載）。言語が生み出す思考パターン。その集合体が実は社会というものの正体なんじゃないか。そんなことを考えながら読んでいる。