わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

とっちらかった感じだというのに

 五時四十分起床。昨日の仙台出張の疲労は適度に抜けている。寒さがほぼ消えた朝は曇りがちの空ではあったものの快適で、アタマのなかは慌ただしくてとっちらかった感じだというのに、妙な開放感を感じる。

 仕事。午前中は事務処理のために銀行へ。その後、とある案件のためにドラッグストアの店内を数軒視察。午後からは某案件の企画、別の案件の赤字対応、さらに別の案件の赤字対応。またさらに別の案件の打ち合わせ。参加者の一人の環境が、Microsoft Teamsと相性が悪いようで四苦八苦。二十時過ぎ、ひとまず店じまい。

 夕食は妻が買ってきてくれたまぐろの太巻きと鯖ずしを食べた。

 

 保坂和志「鉄の胡蝶は記憶は夢に歳月に彫るか〔55〕」(「群像」2023年3月号掲載)。海の近くに住む人たちが見る海の夢。

 

 

考える練習

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