五時四十分起床。暖かい、というよりぬるい朝。夕方から雨だというので、朝のうちにささっとウォーキングを済ませておいた。汗だく。
仕事。とにかく慌ただしい。細かな案件の依頼が毎日のようにあり、案件数だけが増え続けている。それだけ経済が活発ということだろうか。
仕事関連で一つだけいいことがあったのだが、ここには書けない……。
保坂和志「鉄の胡蝶は歳月の夢の記憶を彫るか(67)」(「群像」2024年3月号掲載)。高齢者が、外出を誘われた時の「行かない」と即答する理由とその心境。なるほど。
五時四十分起床。暖かい、というよりぬるい朝。夕方から雨だというので、朝のうちにささっとウォーキングを済ませておいた。汗だく。
仕事。とにかく慌ただしい。細かな案件の依頼が毎日のようにあり、案件数だけが増え続けている。それだけ経済が活発ということだろうか。
仕事関連で一つだけいいことがあったのだが、ここには書けない……。
保坂和志「鉄の胡蝶は歳月の夢の記憶を彫るか(67)」(「群像」2024年3月号掲載)。高齢者が、外出を誘われた時の「行かない」と即答する理由とその心境。なるほど。