五時四十分起床。朝のうちは雨足が強かったようだがすぐに止み、一瞬ではあるが青空が広がった。すぐに灰色の雲が空を覆い尽くしてしまう様子は梅雨のようだが、まだ梅雨入りはしていない。
仕事。例によって、あれこれととっかえひっかえ、せわしなく頭を使い続けた。
夕方、図書館へ。資料として借りていた本四冊を返却。そのままライフで買い出し。早歩きすると蒸し暑い。通りすがりに、庭でバラを育てている大きな一戸建てをそっと覗いてみたが、旬は過ぎたようで、数輪残っているだけだった。
読書はこれから。
五時四十分起床。朝のうちは雨足が強かったようだがすぐに止み、一瞬ではあるが青空が広がった。すぐに灰色の雲が空を覆い尽くしてしまう様子は梅雨のようだが、まだ梅雨入りはしていない。
仕事。例によって、あれこれととっかえひっかえ、せわしなく頭を使い続けた。
夕方、図書館へ。資料として借りていた本四冊を返却。そのままライフで買い出し。早歩きすると蒸し暑い。通りすがりに、庭でバラを育てている大きな一戸建てをそっと覗いてみたが、旬は過ぎたようで、数輪残っているだけだった。
読書はこれから。