わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

これは単純に、夢だけの

 五時四十分起床。夢の途中でアラームがなったのか、目覚めた途端に頭が混乱し、何が何だかよくわからなくなっている。これは暑さも関係しているか、と思ったが、真夏の朝のような厳しい暑さは感じられず、おそらくこれは単純に、夢だけの問題なのだろう。

 仕事。朝イチで某自動車会社の案件を仕上げ、別の案件に取り掛かる。金属加工メーカーなのだが、焦点を絞り込めず苦戦。これまた暑さのせいにしたくなるのだが、今朝の気温はさほどキツくない。

 十一時、某IT企業の案件の打ち合わせ。久々にNさんとじっくり話せた。

 午後は某IT企業、そして某金属加工メーカー。スケジュールの組み方も、仕事の内容も、パズルのように感じる。

 夕方、軽くウォーキングへ。部活帰りの女子中学生の集団とすれ違った。黒いTシャツと膝上くらいの短いジャージ。何部だろう。

 夕食は久々に豚しゃぶサラダを食べた。好物の一つ。

 

 保坂和志「鉄の胡蝶は記憶を歳月を夢は彫るか(71)」(「群像」2024年7月号掲載)。最近はテキストがひたすら迷走するのではなく、掘り下げては別の場所にジャンプし、みたいな感じ。

 

 

 

 

 

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