わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

無印良品

きちんと、という言葉はちょっとおかしい

五時四十分起床。急な冷え込み、平坦だがどこか重苦しい雲。きちんとした十一月になったな、と感じる。きちんと、という言葉はちょっとおかしいか。だが、そうとしか言いようがない。 午前中は掃除。無印良品の明太クリームスープをうどんにかけて昼食。おい…

それでもつい、そうしてしまう

五時四十分起床。ここ数日で夏の気配はすっかり消え、着実に秋になっていると感じる。朝の冷え込みからは十月らしさが感じられ、家のなかであってもTシャツ一枚でうろつくのは少々はばかられるのだが、それでもつい、そうしてしまう。 仕事。某案件のコピー…

枕を買う。これも「ゆるみ」なのか

五時四十分起床。やはり手首は痛んでいる。だが昨日よりよくなっているようだ。激痛にビクンとなることはなくなった。 仕事。平穏な一日。一件だけ小さなトラブルがあったがほぼ支障はなく、集中して作業できた。 夕方、荻窪の無印良品へ。買おう買おうと思…

行く年の

五時四十分起床。曇天。雲の厚い朝は目覚めが重くなる。起きることはできても、眠気をしばらく、呆れるほどに引きずる。気づくと雨が降りはじめていた。 冬休み中ではあるが休み明け納品の案件がいくつかあるので、今日は仕事をすることに。といっても年末の…

段階的な変貌

六時起床。雨という予報だがまだ降りはじめてはいない。麦次郎に何度も起こされ、呼びつけられ、あれこれ命じられる。花子が亡くなって昨日でちょうど九ヶ月。どんどんわがままな猫になっていく。 ↓どんどん迫ってみた。最後のはピントが合わなかった。 ぷち…

尻とキムチ

五時四十五分、麦次郎にごはんをねだたれて起床。猫が生活の中心になる。これは花子がなくなってからも変わらない。麦次郎、昼間は常に眠っているから手はあまりかからないものの、一回一回の騒ぎっぷりやオシッコの失敗っぷり、ゲロの吐きっぷりは花子をは…