五時四十分起床。ここ数日で夏の気配はすっかり消え、着実に秋になっていると感じる。朝の冷え込みからは十月らしさが感じられ、家のなかであってもTシャツ一枚でうろつくのは少々はばかられるのだが、それでもつい、そうしてしまう。 仕事。某案件のコピー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。