わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

体毛が濃いのはスネ毛くらいだが

 夜中に花子が大騒ぎをはじめた。どうやら暑いと文句をいっているらしい。熱帯夜が来るには少々早すぎる。気温はさほど高くなっていないのだとは思うが、高い湿度が寝苦しさを高める。敷布団が岩盤浴のように思えてくる。パジャマがサウナスーツに思えてくる。これでは全身毛むくじゃらの花子には、いくら夏の毛に抜け替わっているとはいえ、相当応えるのではないか。体毛が濃いのはスネ毛くらいのぼくでも応えているのだ。
 七時、ちゃんと起床。日中はじっとりとにじむ汗に集中力を時折そがれながらも、なんとか某旅行会社の新聞広告など。終日籠りきり。夕方、ちょっとだけ散歩。ついでに明日のパンを買ってきた。外のほうが涼しい。歩くのが楽しくなる。書斎はパソコンやコピー機など、大量の熱を発するOA機器があれこれあるのでどうしても暑さが籠る。そろそろ冷房のお世話にならなければいけないのだろうか。貧乏性なのか根っからのエコロジストなのか(そんなことはないが)、七月になる前に冷房を入れるということに抵抗を感じてしまう。
 夜、ドラマ「ブスの瞳に恋してる」。うっわー、卑怯な伏線の貼り方だなあ。これじゃ最終回が気になって仕方ないじゃないか。