わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

まどろまない

 六時五十分、花子に起こされる。久々にすっきりと起きることができた。寝汗の量は昨朝とかわらず、パジャマは相変わらず重く湿りクニャクニャとし、体のほうは、エアコンはドライモードにしておいたというのになぜか芯のほうまで冷えて硬くこわばった感じがしている。なのに目覚めだけはよい。見ていた夢をいさぎよく捨てた。夢と現の境目でまどろまない。そんな目覚めかただ。しかしながら、重ね重ねの表現になるが体は硬く重たい。喉が痛む。ここ数日、朝はかならず喉の痛みを感じている。エアコンの風で風邪をひいたか。葛根湯を飲んでおく。
 午前中は某団体ポスター。はやめに目処が立ったので銀行まわりと事務処理をする。午後は十数件ある案件すべてが谷間になってしまい(めずらしいことなのだが、先日もおなじ状況になった)、ヒマなので吉祥寺へ映画を観に行った。「トリック劇場版2」。
 夕食は吉祥寺のインド・ネパール料理店「ナマステカトマンズ」へ。
 二十一時ごろ、風呂場に行きたいと騒ぐ麦次郎とはしゃいでいたら、興奮する麦の鳴き声を聞いた花子が不安がってしまう。だがすぐに落ち着いた。今は書斎のコピー機の前でクルリと丸まってしずかに寝息を立てている。胸のあたりが規則正しいリズムで上下に動いている。