六時起床。雨はあがった。なお曇りがちではあるが、時折雲の切れ目から覗く陽の光はいかにもゴールデンウィークらしい輝きと暖かさ。麦次郎がベランダに出たくてそわそわしているが、あいにく雨はあがったばかりのようで、まだ濡れているので思いとどまらせ…
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