六時三十分起床。腫れた足の恢復具合を気にしつつ身支度。今日も昨日よりはマシだから一昨日よりもかなりマシということになるだろうが平常時よりは腫れている。右足の甲では浮いている血管が噛まれた左足では浮いていない。うずく。ポッドキャストで「小島慶子のオールナイトニッポンゴールド」「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」を聞きながら身支度。
掃除、アイロン。汗が止まらない。昨日よりも激しく吹き出す。梅雨明け宣言がされたようだ。例年よりも十五日早いという。ということは、例年より夏が長いのだろうか。ということは、ゴーヤやスイカが例年よりも長く楽しめるということになるのか。
ここのところ激務つづきだったので、午後は寝て過ごした。
夕食は炒めタマネギベースのカレー粉とスパイスで作ったカレー。塩漬けにしておいた豚肉を使ったら、ダシが出きってスッカスカになり、まずいのなんの。そのかわり、カレールーはコクが出てうまかった。
高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』
孤独とは一体何なのか、という疑問が、ふつふつと……。
- 作者: 高橋源一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/06/05
- メディア: 単行本
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