2013-03-19 穏やかな春 日記 六時起床。冬の名残はすっかり感じられなくなり、上着も必要なさそうな気温にひどく戸惑う。仕事は一段落したので穏やかな一日。進行中の案件を断片的に、確認程度にこなしながら、溜まりかけた事務処理を進めた。