2008-11-21から1日間の記事一覧
ぼくの思春期から青春期は、JapanとDavid Sylvian抜きには語れない。悶々としながら、何百回も何千回も”Tin Drum”や”Brilliant Trees”を聴きつづけた。 久々に聴いた。仕事が一段落したからか、張り詰めていた気が緩んでしまって散歩から帰ってからはふぬけ…
主人公は、ご近所の雑貨屋の娘に恋をしているのだろうか。 ブラフマンとの日々が、淡々とつづられる。無機質な描写の中にフェティシズムが見え隠れする。小川ワールド全開だな。ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 講談社発売日: …
六時三十分起床。寒さと眠さは比例すると思う。寒すぎれば、寝すぎる。 某IT企業カタログなど。漠とした指示ばかりだったが、なんとか夕方には形になった。これにて連休前の作業は終了。あとは軽く事務処理をして、店じまい。 十八時過ぎ、西荻の、ウチから…