わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

双葉実

 六時三十分起床。日中は蒸し暑いが、まだ真夏ではないことは朝のすこしだけひんやりとした空気が証明している。空は厚い地味な色の雲にすっぽりと覆われていて朝日などおがめないが、不思議と冷たい空気がすがすがしい。つい深呼吸をしたくなる。
 掃除を済ませ、青梅街道沿いの荻窪警察署に(なぜか)ある鳥小屋「ピーポーハウス」、今日もセキセイインコたちが元気いっぱいにゲーギョーグエーと鳴きわめいていた。

 クイーンズ伊勢丹へ。朝市でニンジン、バナナなど。帰りに、通り道にある「杉並アニメーションミュージアム」で開催中の「アニメ ゲゲゲの鬼太郎まつり」http://www.sam.or.jp/event.php#257 を覗いてみる。あとで時間のあるときにじっくり見るつもりなので、アニメ上映のプログラムをいただいて(第1弾、第2弾を見てみたい)から、5分だけ観てすぐに出てきた。お客さんは、けっこう入っていたなあ。詳細別項。
 杉並アニメーションミュージアムの裏手の壁に目をやると、壁一面を覆う、年季の入ったタフそうな蔓草の中に、双葉のように二方向に分かれて生える、ちんたまによく似た(いや、似てないか)植物の実をたくさん見つけた。枇杷の実くらいの大きさだが、尻みたいに割れ目があるから枇杷ではない。そもそも枇杷は蔓草ではない。梅にも似ているが、梅にしては縦長すぎるし、双葉のようになっている梅の実というのは観たことがない。そもそも、ここはここ数カ月で何十度も通っているというのに、花が咲いていたという記憶がない。実がなるのであれば、花も咲いていたはずなのだが。



 昼食後、吉祥寺丸井In the Roomで注文しておいたカーテンを取り付ける。柄は、樹木と小鳥。ドウブツをモチーフにしたデザインは幼稚か雑になりがちだが、これはギリギリのところで上品かつ大人っぽくしあがっている。遮光タイプなので部屋が暗くなりすぎてしまうのが難点だが、それ以外は大満足。
 古いカーテンは裾のほうがかびていたので(冬場の結露が原因!)、カミサン、そこを切り落として裾を縫い直し、アトリエ用に改造してしまった。久々にミシンをひっぱりだしたので、機械がなかなか調子よくならず、悪戦苦闘していたようだ。まあ、なんとかうまく行ったので満足。

 夕食はキーマカレーをつくった。トマトは缶ではなくフレッシュなものを使い、コリアンダーを多めにし、普段は入れないカルダモンを入れた、すがすがしい香りの夏バージョンに仕上げた。上出来。