六時起床。目覚めてから眠るまで、一日中睡魔と闘っていた(この日記は翌日に書いている)。眠い。パソコンに向かっていても、原稿用紙に向かっていても、メモ用紙に向かっていても、PDAに向かっていても、やはり眠い。背中がずしりと重くなり、足がふわつい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。