どんどんわけがわからなくなってきた。おもしろいんだけれど、どこにおもしろさを見出しているのか、自覚できていないのだ。
七時十五分起床。雨。珍しく、何も予定がない。溜まった事務処理を済ませ、あとは不要な資料の廃棄でもしようかとのんびり構えていたら、新規案件の依頼だの修正指示だの急な打ち合わせだの、と慌ただしくなり、結局仕事が終わったのは二十三時。いつもより…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。