五時五十分起床。小雨がぱらつく。冬の雨と呼ぶには雨足は弱々しく嫌になるほどの冷たさも欠けている。 朝から仕事。箱の底に最後に残った細かなものをかき集め、まとめ、手渡す。そんな作業。 気付けば雨は止んでいる。午後、カミサンと外出。京王プラザホ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。