2006-08-01 季節不明 日記 七時起床。終日、黙々と生命保険会社のコピーを書きつづける。曇った空からは夏らしさはほとんど感じられない。東向きの窓があるリビングには、ときおりひんやりとした季節不明の風が吹き込んでくる。北西にある書斎はなぜか熱がこもる。その暑さにも、夏は感じられない。 夕方、気晴らしに散歩。ついでに整骨院にも立ち寄る。