2008-02-08 ■ 核ミサイルを打ち込まれる夢を見た。何度も繰り返し繰り返し見る夢。甲高い飛行音が空を斬る。数発は着弾し爆発が起きる。が、まだ生きている。生きながら、放射能に怯える。破滅したはずの世界も、自分自身も、怯えながら、生きながらえている。 六時二十分起床。慌ただしい一日。日中は黙々と作業。十七時から十九時まで、銀座にて打ち合わせ。その後、麹町に移動して二十時三十分まで打ち合わせ。 夜は「タモリ倶楽部」と「検索ちゃん」で一息。ふう。 読書はできず。