2012-06-23 閉鎖的なる一日。 日記 六時三十分起床。朦朧とした感覚が長くつづく。 仕事。昼食もちゃっちゃと済ませ、コーヒーブレイクも取らず、黙々と作業をつづけた。朝から一歩も外に出ていないので、どんな空模様だったのかがさっぱりわからない。 夜、ようやく今日の分の仕事が片付いたので軽く散歩へ。風はないが、空気が肌に軽く当たる感覚が心地いい。