わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

奇妙な幼鳥

 三時、麦次郎に起こされる。ゴハンだな、と、先日ペットのコジマで買った腎不全猫用のパウチ型の、でもうまそうなゴハンを与えたのだが、食べたところを確認せずに寝てしまった。五時四十五分、目が覚めてから見に行ったら、まるっと残していた。喰え、とホットカーペットの上で横になっている麦次郎の目の前に置いてみたら、すっ、とそっぽを向かれた。

 コジコジ、毛がほぼ生えそろった。だがヘンだ。腹ばいになって寝たり、全力でそのば羽ばたきを延々としたり、ヒーターの前で暑い厚いと羽根を広げてクールダウンしたり。ま、ヒナだからこんなものなのだが。

 仕事。午前中に打ち合わせ一本、昼食をはさんでもう一本。帰りは軽く雨に降られた。十五時三十分、帰社/帰宅。少し仮眠を取る。

 その後は延々と仕事。夕方、少しコーヒーブレイクして、夕食も食べたが、それ以外は黙々と、二十二時まで。

 

↓震災のチャリティ企画で妻が描いている絵、と麦次郎。

 

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↓いろいろ心配な鳥

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