わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

腹を撫で繰り回す夢

 六時三十分、あまえる花子をなだめながら起床。ここ数日はそっけない態度でアトリエの机の上に置いたダンボール箱の上で寝ていることが多かったが、寒くて暖を取りたかったのか、それともさみしくなったのか、気付けば今朝は一緒に寝ていた。
 身支度、動物の世話を済ませてから仕事。月曜朝イチが納期。難産の気配があった。土日両日を覚悟していたが、取り掛かってみるとするするとアタマが働きはじめた。昼食を挟んで午後早めには終わってしまった。拍子抜け。一時間ほど昼寝することに。道端で麦次郎によく似たシャム柄の猫を見つけ、腹を撫で繰り回す夢を見た。
 散歩を兼ねて散歩へ。気温は低いようだが風がなく陽射しもあるので身を縮ませるようなことはない。肉離れ、あれから一カ月が過ぎ、もうなんともなくなっている。来週からランニングを再開しよう。
 夕食は豚肉と白菜の鍋。あっさりと済ませた。