わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

参考になるなあ。いや、ならないか。/立川抜志

 筋肉痛はつづく。ブログによれば伊藤比呂美ねーさんも筋肉痛だそうだが何したんだろう。

とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起

とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起

 ひさびさの曇天。ここ数日雨が降らないのが不思議だ。星新一の小説に、巨大な透明の円盤が日本上空にいたせいで、雨がまったく降らぬまま梅雨が明けてしまった、というのがあったのを思い出した。どの本だったかは忘れたが。
だれかさんの悪夢 (新潮文庫)

だれかさんの悪夢 (新潮文庫)

 仕事。某グローバル企業の会社案内企画。ひたすらに現行のパンフレットを読みつづける。読みながらメモ。セーラーの「筆DEまんねん」というふざけたネーミングの、筆文字のような抑揚をつけることができるへんてこりんな安物万年筆で、コピー用紙の裏側にガシガシガシと、思ったことを書きつける。インクの色はロイヤルブルー。しゃらくさい色名だ。黒にすればよかった、と思うことがあるが、黒インクは別の、ちゃんとした万年筆に使っている。セーラーのインクには「極黒」という色がある。極めて黒い。だからキワグロ。これまたへんてこりんなネーミング。広告文士としては、参考になるなあ。いや、ならないか。
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 午後、並川歯科医院へ。半年に一度の定期検診。ブログには何度も書いているが、並川先生は並川抜志という名前で落語家としても活動している。歯科は歯科でも噺家、なんだそうだ。立川流のCコースに所属。Aがプロ、Bが落語もやりたい芸能人、Cが落語もやりたい一般社会人、という仕組み。Cコースの中でも抜志さんはかなり精力的に高座に上がっており、その一方で「するってえと歯科学」なんてタイトルの本を出したり(この本を出したときは立川流入門前かもしれない)、落語家として歯の健康の話をしに小学校に行ったり、自分にしかできないことをしっかりこなしているものだから、談志師匠も一目置いているらしい。で、このたびめでたく「立川」の家号をいただいたのだそうだ。今後は並川抜志改め立川抜志。おめでとうございます、と伝えたら、なーに洒落ですから、と照れていた。いやいや、すごいことですよこれは。
こんなんじゃなおらん―するってぇと歯科学

こんなんじゃなおらん―するってぇと歯科学

立川談志プレミアム・ベスト落語CD-BOX(芸歴50周年記念)

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 帰宅後も延々と会社案内企画。