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わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

佐武と市、三十郎/いっつもボリボリ掻いている

 五時四十五分起床。昨日は整骨院通いで入浴NGだったので朝風呂に入る。湯船の中で、iPadにダウンロードしておいた『佐武と市捕物控』(1)の第一話だけ読む。まだ絵が劇画調になる前の、昭和30年代の少年マンガ的な画風。でも内容は残酷。市の仕込み刀で悪者の首がスパーンと落ちたりしている。

 

 

 フルグラで朝食を済ませ、麦次郎のブラシとマッサージ。今朝もやはりおしっこ失敗。腰を痛がるそぶりはまったく見せないのだが。皮下輸液160cc。

 午前中は大掃除の仕上げ。朝、風呂から出た直後はまだらの雲から朝日がこぼれてはいるのだが光は弱く沈鬱な真冬の表情をしていたというのに、九時をまわるころには、おなじく冬らしいとはいえ典型的な冬晴れとなった。

 午後、カミサンは高円寺の猫雑貨店「猫の額」さんに納品してから動物病院に行くために外出。ぼくは仕事。といっても秋頃から取り組んでいる案件の流れで、黒澤明監督の「椿三十郎」を観た。推理的要素あり、笑いあり、殺陣ありの娯楽作品。人を信じるということを中心にしつつも人を欺くということも語っており、後味は悪いのだが、ラストシーンが衝撃的すぎて、メッセージ的な後味の悪さを見事に打ち消してしまっている。明日は「隠し砦の三悪人」かな。資料も読んでおかないと。それにしても、ぼくが観た黒澤作品に出ている三船敏郎は、いっつも体のあちこちをボリボリ掻いている。『羅生門』も『七人の侍』も、そして本作もそうだ。

 

椿三十郎[東宝DVD名作セレクション]

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 夕方、荻窪西友とルミネへ。カミサンと合流し、少しだけカイモノしてから帰宅。

 夜は「アメトーーク」の特番を観ながら中華弁当。でも途中で飽きたので読書した。