わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ドウス昌代『イサム・ノグチ』

 しばらくエアロバイク中はガンダムにうつつをぬかしていたわけだが、久々にこちらを再開。

 猪熊弦一郎をはじめとする戦後日本画壇の牽引者たちとイサムとの親交。イサムは長かった日本旅行から一度帰国し、日本で創作活動を行う準備をはじめる。

 執拗なまでの美へのこだわりと孤独な芸術至上主義。人間性の振り幅がとても大きい。偉大な芸術家によく見られる傾向なんだろうなあ。

 

 

イサム・ノグチ(上)――宿命の越境者 (講談社文庫)

イサム・ノグチ(上)――宿命の越境者 (講談社文庫)

 
イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者

イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者