「やすみしほどを」。連歌はあっけらかーんとしていながらも、よくよく読めばみな絶望の淵ぎりぎりをなぞるような感覚。なにやら怪しい気分になってくるのだが、最後の4行を読んで、救われた気がした。引用。 生まれては馨しくあれな暫しとも このひとときを…
[日記]あまる時間 五時三十分起床。朝っぱらから花子のしっぽを踏んづけてしまった。花子もぼくも悲鳴を上げてしまった。 十一時、汗だくになりながら飯田橋へ。某薬品メーカーの通販サイト企画の打ち合わせ。ぶれまくっていた方向性をシステム開発会社の方…
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