過去を回顧する(だけの)小説になっている。そうとしか読めない。前の作品は、そこになにか、記憶を飛び越えていくような要素が確かに感じられたんだけどな。忙しくて、今のぼくにそういう部分を感じとれるほどの心の余裕がないってことだろうか。わからな…
六時起床。相変わらず寝覚めが悪いのは天気のせいか体調のせいか。小雨。 仕事。今日も先の見えない仕事を黙々とつづける。空模様があやしいので散歩に出ることもできず。息が詰まるたびに、外廊下に出て灰色の空を眺めてみたり、ヤフーのニュースを読んでみ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。